ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
センシティブな作品

◆あらまぁ!

◆みせいねんくさい ぷーさんと

 イヌくさい ワンさんじゃないの!

◆あなたたち また

 みせいねんや イヌに

 まちがえられたのね?

◆うっふん。

◆さっ。

◆たっぷりあそんで

 やなこと ぜーんぶ

 わすれてって ちょうだいね。

概要

MOTHER3』に登場するキャラクターで、『クラブ・チチブー』のウェイトレスとして働く女性。職務としての評判はなかなか良く、彼女のファンとしてここに来る客も多く居るようだ。

作中での活躍

第4章『チチブーの劇場』でコーバのバイトを終えたリュカ達の元に現れ、未成年という事情で入れそうになかった彼らを暖かく出迎えた。しかし、同時に彼らについて密かに気にしている事があるようだが......?

因みに、ここで働くウェイトレスは語尾に"うっふん"とつけなければいけないらしい。

関連イラスト

資料がドット絵のみで髪型や服が若干判別しづらくなっている為、作品によっては多少の違いが見られている。

※この先は本編に関わるネタバレが含まれております。閲覧の際には充分ご注意下さい。

◆しーっ。

 ひょうじょうをかえずに きけ。

◆こんな おんなっぽい かっこうを

 してるけど オレだよ!

◆テリの もりであった

  クマトラだ。

◆わけは あとで はなす。

 ....えがおを つくれ。

◆よし。

正体

彼女の正体は、第3章『あやしい行商人』のラストでリュカがブタマスク達を追い払った際に出会ったクマトラだった。"ヨシコシ"という名前は、3年前に行方不明となったダスターと『ハミングバードのタマゴ』を捜索する為に『クラブ・チチブー』で働く際の偽名として使っていた。

しかし、男勝りな性格だった故かウェイトレスの制服はあまり好きではなかったようだ。

余談

  • 第7章『7つの針』で訪れる『タネヒネリ島』では、幻覚の一部として再登場する。クマトラにとっては、ヨシコシとして振舞っていた際に何か思う所があったのかもしれない。
  • なお、クマトラの名前を決める時にヨシコシにすると、『クラブ・チチブー』での偽名がクマトラとなる。

関連タグ

MOTHER3 クマトラ

リュカ(MOTHER) ボニー

関連記事

親記事

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • Titleless:A and B

    マザー3 タイトル無しの何気ない日々を書いた2編まとめ物です。(修正版) A:バイト中のヨシコシ姐さんとタメキチの話 B:END?後のクマトラ視点のダスクマ小話
  • 知るべきか知らざるべきか

    マザー3の二次小説 タメキチの部屋へあるタイミングでやって来るヨシコシとの話。 タメキチ視点(修正版) play a thankless role より後の話ですが単品で読めます。
  • 例えるのならば

    マザ-3の4章辺り:ヨシコシとOJがタメキチの記憶について話す二次小説(修正版)  play a thankless roleより後の話ですが、これだけでも読めます。
    11,798文字pixiv小説作品
  • MOTHER3

    男は狼なのよ(前編)

    MOTHER3ヨシコシちゃん危機一髪。 いくらでも捏造できるのでだらだらとまだ続きます、お許しを。次もちょっと色っぽい話にできますように。 タメヨシのファーストコンタクト。DCMCも出るよ。
  • play a thankless role

    マザー3の4章:ヨシコシとして働き出したクマトラがタメキチに接触を図る話です(修正版)
  • MOTHER3

    あのコ猫かいな

    「男は狼なのよ」の裏側ではこんなことがありました。かっこいいタメキチはいません。 のんびりタメヨシがチチブー出るまでの話を書いていこうと思っています。 OJ目線で、またしてもMOTHER3捏造祭です。ここまで自由に書いちゃっていいのかしら( ̄▽ ̄;) 作中に登場する映画は「アメリ」です。 題は堂島孝平「あのコ猫かいな」より。
    15,329文字pixiv小説作品
  • Peace in This World

    クマトラがヨシコシとして生きる時間 || BGM:[Mirrorcle World](浜崎あゆみ)
  • MOTHER3

    あなたがわたしをわすれても

    MOTHER3、四章「チチブーの劇場」の空白の3年間より。 女装(?)のストレスを大いに発散するクマトラ。無自覚なダス←クマで自覚済みのタメ→ヨシという交わらない両片思い。捏造多々。嫉妬に狂うベースすき。 最近やっと終わらせた2006年発売の鬱ゲーMOTHER3、見事に鬱になりダスクマ沼にズブズブハマるというアレな感じに… マイナーでもいい、自家発電でいい!オラ書きてぇんだ!!という気持ちで書きました。少しでも多くのダスクマファンに届け。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

ヨシコシ
14
編集履歴
ヨシコシ
14
編集履歴