用例としては、
……などがある。
※2011年7月時点で、pixiv内での1.のイラストが多数であること、元々この項目が
1.のキャラの説明のみに使われていた事を勘案し、親記事を『ICO』に設定した。
1.ヨルダ(『ICO』)
CV.高橋理恵子
透き通るような白い肌をした儚げな印象の少女。
白地に黒の文様が入ったワンピースを着ている。
作品の舞台となる古城の主・黒衣の女性「クイーン」からは「娘」と呼ばれている。
角の生えた少年と、囚われの少女の出会い
闇の女王と、これまでに生贄となってきた数多の者達の亡骸しか居ないはずの、朽ちかけた古城。
その中に聳える『風の塔』の高み、長い螺旋階段の果てで、ヨルダは鳥籠の中に囚われていた。
誰も来るはずのないその場所で、ヨルダは、頭に2本の角を生やした少年と出会う。
その少年は、ヨルダが聞いたこともない言葉を使うので、お互いにその名を知ることすらかなわない。
でも、身振り手振りで、声と仕草で、互いの意思を伝え合うことはできる。
少年に差し伸べられた手を、おそるおそる掴むヨルダ。
その時から、二人の脱出行が始まるのだった。
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2.ヨルダ(べるぜバブ)
(画像左側の女性)
CV.寿美菜子
『べるぜバブ』の登場人物。
金髪をポニーテールにまとめた、ヒルデガルダと容姿が似た女性。
実はヒルダの妹だが(双子?)、彼女とは仲が悪く、彼女に対して「下衆女」・「品のない登場の仕方」と暴言を口にしたり、姉をため口で呼んだりするなど、嫌悪している節がある(イザベラ曰く二人は学生時代からのライバル)。
姉と違って、乱視ではなく、両目は見えているヘアスタイル。
御淑やかに振る舞っているが、本性は姉同様にドS。また、喧嘩っ早く、イザベラから毎回止められる。
「瞬間移動」・「時空間転送(アランドロンとは違いあの隙間と同じ方式)」・「相手に触れただけで気絶させる」などの能力を持つ。
ベル坊の兄・焔王の侍女だが、とても甘やかしたため、クビにされたことがある。