善子「ふっふっふ…ではまた」
曜「ヨーシコー!」
善子「う…」
概要
ラブライブ!サンシャイン!!6話で松月でスクールアイドルのPVを話し合っていた6人だったが、話し合ってるうちに遂に終バスが来てしまう。
この時慌てていたのが渡辺曜と津島善子で、二人の実家は交通手段をバスに頼らなければならないほど松月から離れているようだ(後にアニメ版での2人の実家が描写されているが、曜は狩野川沿いと思しき一軒家、善子は沼津駅に近い狩野川沿いのマンションとどちらも沼津市街地であった。市街地は内浦からは10㎞以上離れており、徒歩では2~3時間、例え自転車を使っても1時間程かかる距離で、終バスに乗り遅れないようにと慌てるのも当然である)。
他の4人と別れる際、ノリのいい曜が一緒に終バスに乗る善子に擬えて普段の口癖である「ヨーソロー」を改変したのが「ヨーシコー」である。
曜の口癖「ヨーソロー」の由来が自分の名前とかかっている事や二人とも名前が「よ」で始まる事から割と改変されるだろうと予想されていた。