概要
種族:〈ヒューマン〉 メイン職:〈森呪遣い〉 属性:闇
イベント〈金色のレシピ〉で初登場する白髪赤目のソロプレイヤー。メイン武器である不気味な大鎌はレイドの報酬で、光学迷彩により普段は見えない。
第8商店街主催の一品大会に参加。海原の洞窟にいたところに主人公と邂逅。あわよくば神殿送りでドロップ品の切り身を横取りしようと目論むも、Lvの力量を見極められていない詰めの甘さがある。結局は自身に譲られる事になるが、そういう経験が皆無だった様子である。
一品はクサヤの類いだったが、審査員が茜屋であり、優勝が届く範囲であったが最後に残った主人公が出した品(サンドワームの肝)に浚われる形になった。
ギルド〈えんむすび〉のおむすびが好きで、上記のクサヤといい渋いものを選ぶ。眼帯装着の【クリスマス】ver.は仕方なしに着ていると愚痴を溢しているが、着続けている内に以外と似合うと思ってしまいどうでもよくなった様である。
イベント〈悪竜の嘶き〉では既に主人公のギルドに所蔵している。彼がどの様な経緯で加入したのかは現時点でも不明である。