ラ・バスワルド
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らばすわるど
ラ・バスワルドとはランスシリーズの登場人物である。
二級神という神の世界でも上位の神。ルドラサウム大陸の破壊を司る女神で破壊の女帝、無を司るものなどの異名を持つ。
人格を持たず機械的に破壊を存在理由にする存在。
超神プランナーとローベン・パーンによって二分割されルドラサウム大陸に絶望をもたらした魔王ジルに褒美として与えられた。
二分割された彼女は魔血魂を与えられラ・サイゼル、ラ・ハウゼルという魔人となる。
if設定の鬼畜王ランスに登場し、正史では最終作のランス10に登場。
鬼畜王では半ば隠し要素的な存在として登場。魔血魂の影響で弱体化した状態で登場する。
10では食券によるIFやアフターで登場、アム・イスエルの作った導く者の村を破壊し汚染人間を吹き飛ばしアムの下半身消し飛ばす。こちらでは魔血魂の影響がない完全な状態で登場する。
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