リコリスリコイル

千束が自身のブランクに焦ってたきなを泣かせてしまったお話。

死別ネタです。

最近二千文字超えそう…区切りがわからない…！

今日11月10日は「かりんとうの日」だそうですよ。記念に小話を置いておきます。 かりんとうをめぐる、千束とたきなのちょっといい話。 【追記】作中のかりんとうは実在します。京都・円町にある「あめんぼ堂」さんのかりんとうです。JR京都伊勢丹などでも買えますから、ぜひお試しください

　千束帰還後、急に休業してハワイに行ってしまった喫茶リコリコの面々と、ひょんなことから臨時で喫茶リコリコを任されるフキ先輩。振り回す常連客。ラストシーンを引っ張り出すためだけにストーリーをこねくっております。もう、そのシーンだけを妄想でお楽しみ下さい。流行遅れとかの指摘は受け付けません。リコリコの設定は一応公式小説を下敷きにしていますが、大体捏造です。原典とは一切関係ありません。サクフキLOVE。 　キャラの解釈違いについてはご容赦ください。でも、もしも気に入ってもらえたなら幸いです。

たきなが17歳の誕生日に千束からリボンを貰うお話です。 最後まで読んだ方は「いや、出来てるだろ！」って思うかもしれません。

　ちさたき年の差現パロシリーズ第3話です。いつも通り、キャラ崩壊やオリジナル要素が多分に含まれてるのでご注意下さい。

以前、Twitterに上げた backnumberさんの「日曜日」と言う曲を元に 千束がたきなにプロポーズをしようと決めた 日曜日のなんでもない朝のお話し 千束目線のお話しです。 若干Welcome to the New world〜君の世界に祝福を〜(https://www.pixiv.net/novel/series/9690670)の世界線と繋がってますがこのお話し単体でも楽しめると思います！！

　お待たせしました・・・。

フキの千束への想いが溢れたお話。 13話にて、フキが喫茶リコリコを訪れた所の前後を想像して作成しました。