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概要

性能一覧

名前-蒼王宮- 翠光騎士リョーフキー
レアリティSR
属性
初期攻撃44
初期防御22
初期体力676
タイプ1
タイプ2
クールダウン27
スキルライフを持続回復(10秒間で最大80%)

Aランクから解析・ガチャで入手可能なカードのひとつ。

祭りの華!だんじりガール』の色違いで、こちらはステータスが体力寄りであることが特徴。

テスラジャンヌなど、体力の高いスプリンタータンクにとってはURの『祭りの真打ち!打ち上げ花火』『神技官アンジュ・ソレイユ』の代用として効果を発揮してくれるだろう。

逆にアタッカーガンナーにとっては、SRでも攻撃ステータスの高い『聖女の守り手黒猫リリィ』を採用した方がいい。

アダムの同僚で友人。アダムの敬語が外れているあたり、かなり親しい仲のようだ。

真面目なアダムと違い、気が軽く冗談も言ったりする。

イケメンな容姿から人気が高く、二次創作ではアダム、ソーンとよく絡んでいる。

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  • 城下町

    首都セントグラードは蒼王宮を中心にした城郭都市である。 堅固な城壁が都市一帯を包み込み、その中に広がる街は貧しいユラン=ブルクにおいて例外的に繁栄を極めていた。 市場は常に活気に満ち、行き交う人々の顔も明るい。 だがそこに住まう全ての者が満ち足りた生活を送っているわけではない。
  • 流星群

    流星群の夜、アダムはソーンを連れて王宮を抜け出した。 山の頂上、この国で一番空に近い場所で、ソーンに流れ星を見せる為に。 一人ではきっと辿り着けないだろう。 けれど二人なら、 三人なら――
    20,432文字pixiv小説作品
  • 氷の騎士と曖昧な存在

    過去ログ ④「死闘の観劇」

    お久しぶりです。かなりお待たせいたしました。 ここで、待ちくたびれたのは自分の方だと言ってしまいたいのですが、流石に前話投稿が1年前にもなってくると一体何をやっていたんだと失踪を疑われるレベルです。 途中コンパ腐リクエストを受けちらっと生存確認も行いましたが……。 推敲をするにしまくった作者ですがLvは1も上がってないように思えます。 ノリで書いちゃってるところもありです。 他者さんのSSも多く目にしてきて、挫折しそうでしなかったのは褒めるなり貶すなりご自由に。 など、鬱陶しいキャプションはここぐらいなので早急に流し読みしちゃってください。 毎度閲覧いいね等有難うございます。大変励みになります。 では以下注意書き↓ 注意: ・#コンパスのキャラクターや設定を元に、二次創作しています。 キャラのイメージ崩壊などにお気を付けください。 ジェニトさんと同称号持ちごく少数いる説。 リョーフキー魔導師らは敵に威圧を与えるよう目立つ色の服を着ているのではないか?の意思を込めて。 ・暴力表現などを含みますが閲覧制限はかけていないのでご注意ください。 ・投稿は不定期なので、気長にお付き合い頂けると幸いです。 ・文章力、語彙力とも成長が見られません。 投稿後も誤字脱字見つけ次第訂正しますが、変更のお知らせはしませんのでご了承ください。 ・他にもいろいろありますが、話が進むごとにキャプション及び注意書きに書かせていただきます。 以上のことを踏まえ許してやるよというお方はお進みくださいm(__)m
  • 委員長の苦悩

    ⚠ただリョーフキーとアダムがほのぼのとするだけでオチもなにもありません。素人作品です。 腐タグつけてませんが、そういうのに敏感な方はあまり推奨いたしません(見方によっては地雷踏むかもしれないから) 学パロです 続いたら続けたいだってオチがないから。
  • 蒼王宮の日常

    アダムシーズンで公式が2行もジェニトさんについて言及しているという事実に興奮して書き始めたは良いものの戦闘シーンかけなさ過ぎて放り投げた結果の短編です 勿体無い精神 メグさんしかりダムさんしかり、人気キャラのシーズンって怖いね
  • 歌う天使と戦う騎士と

    Twitterでの「蒼の王宮イースター企画」にこのSSで参加させていただきました。
  • 守護聖人の末路

    また、会えたな。

    アダリョフです。 死ネタ説を推していますので、その要素がありますね。 致していますが、そんなに直接的な表現もなく、またシーンが短めのため🔞にはせずの投稿です。 でも致してます。注意です。 嫌な人は回れ右です。 言えなかった言葉を言おうとした話。
  • 氷の騎士と曖昧な存在

    路地での出会い 1「蒼の騎士」

    #コンパス一周年おめでとうございます! #コンパスフェスも行けない、ゲームも遊べない……。 悲しくてしょうがないので小説投稿します。 (下手な)絵も描きたいなーと思ったんですが、ペンタブも調子が悪いようで。 ノートパソコン民な作者だけどもパッドじゃ描けないし色も塗れないじゃあないか(T-T) 最近本当に機械に嫌われてる……。 そんな見苦しい愚痴もここまでにして(スミマセン)、 今回からアダムさんがやっとこさ出てきます。 これで詐欺ではなくなりますね。 今までは主人公のみの一人称視点で書いてきましたが、これから一気に人が増えますので視点切り替えが多くなります。 読みやすくなるように注意は払いますが、なんせドがつくほどの素人なもんでどうなるかは分かりません。 これからも#コンパスは応援し続けるし、春の端末復活までの欲求不満を全部この小説に詰め込むことをここに宣言しますので、 気長にお付き合い頂ければ恐悦至極に存じます。 追記:最新情報しんどすぎ……。 かつてこんなにも過去の自分を恨んだことはあっただろうか。ログボとか……。 (いやでも人間には我慢という言葉があってだな、耐え忍べば春までには何か素晴らしいものを会得できているやもしれない)
  • 氷怒花

    タグに一応ソンアダタグ入れたんですけど、ほぼその要素はないです。そういうつもりで書いたけど、全然そんな描写はない。けど、辛うじて……雰囲気?だけ?風味だけ?? ただブチ切れるソーンきゅん書きたかっただけのお話( ˇωˇ ) 上空から降ってきて、華麗に着地する兄様イケメン過ぎでは??(???) 6/26→タグ及び本文、修正しました。
  • ひとりぼっちは終わり

    リョフアダもアダリョフも美味い。そんなことを思いつつよくチャットでお話してくださる方とのやりとりを元にただ妄想しただけのお話です。
  • 氷の騎士と曖昧な存在

    忍び寄る悪夢 1「心身統一」

    新章、というより新編です。 タイトルからして不吉だな……、まあそれは置いておきましょう。 キャプションが先に目に入る為にあまりこの場で内容について言えないのですが、 アダムさんは女を殴ってるつもりはないんです。 絶対後で知ったら部屋から出てこなくなりそうだなぁ……(ごめんよ、アダム)。 とまあ、そんな事を今更ながらに考えながらもやっぱり戦闘?シーンは難しい。 もっとこう、躍動感とかスピードが欲しいとか思ってる方。作者自身も同じ気持ちです。 __ボキャブラリーカモン! 毎度閲覧ありがとうございます。 今回は章の始めなので注意書きがないからいつもよりキャプションが短く感じます。 それが普通なんでしょうけど、、 ここからは作者の独り言(何故書く)。 気狂いキャラ出したいけど、書いてて自分まで頭おかしいなとか思い始める始末。 かといって冷静になってたらワザとらしくなるし……うん。小説って難しいね(今更)。 キャラ維持も大変になってきそうです。 ……オリジナルキャラが多すぎて。 ここまで書いても短く見えるな(- - )
  • Светиться

    リョーフキーくんもヴィーセさんも中の人の捏造有り
  • 氷が溶けるその日まで。

    #コ夢パス詰め合わせ <Cセット>

    ※キャプションを必読の上、お進みください。 ※プレイヤーの容姿の描写があります。 ※自己解釈が多々あります。監獄騎士さん、翠光騎士さんに関しては捏造過多です。 ※無理だと感じた場合はご自衛ください。 とうとうやりましたね。2万文字超えましたね。馬鹿か?(馬鹿です) CセットのCは蒼王宮の蒼のロシア語(синий)(スイー二ーと読みます)のCです。遠回りすぎるって? 分かる!(わかる) 翠光騎士さんの話が全然書けなくてリア友にネタ提供求めました。ありがとうリア友。この恩は忘れない(忘れる)。 表紙は全てトレス素材をお借りしました。使い回しの天才なので使い回しました(だめ)(だめ)。
    21,911文字pixiv小説作品
  • 『双璧』

    ※微グロ…………? アダム君をリョーフキーとヴィーセリツァが迎えに行くお話。 短い。 若干の独自設定あり。 CP要素なし。 ✳︎『双璧』…ともにすぐれていて優劣のつけがたい二つのもの。
  • 氷の騎士と曖昧な存在

    人の温もり 7「優等生と問題児」

    また前話からかなり間が空いてしまいました。 投稿する暇がなかったというよりも、オリジナルキャラの設定に時間をかけ過ぎました、はい。 待ってくれてた人いるのかなぁ……、一先ずお待たせしました! 上の理由もですが、リアル優先なんでご容赦ください。 これで「人の温もり」編は終わりです。 前日譚に比べてかなり平和でしたので少し物足りない感じもしますが、作者はこんな状況を早くも打開したいようです。 グロ大好きというわけでもないし、主人公を不幸のどん底に落としたいと日頃から思ってる訳でもないのに、 書きたまってゆくこれからの展開がどんどん黒くなっていってるのを一人客観的に眺めながら、「ドウシテコウナッタ?」とか思ってる。 作者が鬱ってる可能性が……なくもなくもない(大丈夫、切羽詰まってるだけ) 何はともあれ時間を空けてから自分の書いた文を読み直すと改善点がボロボロ出てきますね。 駄文でも読んでくださる読者さんに感謝。 注意: ・主人公はオリジナルキャラです。 ・#コンパスタグですが、アダムとマリアの世界観をお借りした完全オリジナル二次創作なので、他のコンパスキャラ出てきません。 が、話に出てくるオリジナルキャラの一部は#コンパスキャラをイメージして性格を考えています(ちなみにタイトルからは察せることはない、尽く予想を裏切っていくスタイル)。 基本的にオリジナルキャラ多めです。 ・作者イメージの口調で会話をさせていますので、キャラのイメージ崩壊などにご注意ください。 アダムは敬語じゃないことが多いです。 ・文章力、語彙力ともに貧困に喘いでおります。 投稿後も誤字脱字見つけ次第訂正しますが、変更のお知らせはしませんのでご了承ください。 ・他にもいろいろありますが、話が進むごとにキャプション及び注意書きに書かせていただきます。 毎度長ったらしくて申し訳ありません。 以上の事がOKな方はどうぞ……m(_ _)m
  • Ayakashi's_fireworks

    第一章〈心を照らすは火花の華〉-4【死闘】

    悪感情が暴走し殺気だった鬼の少女と、それを止めたい深川まといの仁義なき戦いを自分なりに書いてみました。単体でも読めるようにしたので、シリーズ関係なしにこのシチュを見たい方も(屮゚Д゚)屮カモォォォンです。 読み終わった後は、是非ご意見ご感想お願いします。(特に前者が死ぬほど欲しいです) 【警告】 大きく原作と異なる点が二つあります。ご容赦下さい。 1.原作ゲームにおいて『ガンナー』であるまといですが、今のところ、当シリーズにおいては原作と同じ様に戦闘はしません。人に花火玉を撃つ気質ではないし、そうする理由もないからです。 なので当シリーズのこの場面におけるまといは、大筒という鈍器で戦う『アタッカー』になっています。原作通り花火玉を打ち上げることはしますが、戦闘でそれをすることもありません。(ステッキからビーム出さずに、鈍器として振り回してる某魔法少女みたいなものです) 2.当シリーズにおけるデルミンがデルミンらしさを帯びてくるのは、もう少し先になります。なので、『アニメや原作ゲーム通りのデルミン』としててでなく、『闇落ちしているデルミン』として捉えて頂けると幸いです。 〈追記(2020年5月14日)〉大変申し訳ございません、四ページの内容に改変を加えました。今日までですでに読み終えてしまった人の内、次回も楽しみたいという方は、改変部の内容を読み直して頂けると幸いです。 〈追記(2020年5月22日)影響皆無でしょうが、一応報告です。主はビリ○ャルばりに勉強しなければならなくなったので、次回投稿は来年の春になってしまうかもしれません。間違いなくこのシリーズは忘れられることでしょうが、(杞憂でしかないですけど)次回を心待ちにしている方がいましたら、ご了承ください。
  • 氷の騎士と曖昧な存在

    人の温もり 6「受け入れ」

    どうも、 新ヒーロー・メグメグのボカロPが八王子Pさんだと聞いて、 曲聴いたらもうテンション上がりまくって部屋で一人ノートパソコンの前で跳んでた作者です……。 重低音効いてる曲大好物です(アダムさんとか)。 曲の始まり辺りのSEにリロード音?入ってたからガンナーかなぁとか、でも見た目ごついなぁとか考えながらビジュアル待機中ですが、 そもそもスマホバージョン足りない携帯に一時移行&使用してる作者はハロウィンから#コンパス出来ていない(T-T) 容量だけハイスペックなクセしてバージョン低いとか本当に耐え難い。 __♪神様なんて いるわけないじゃん(ノ´∀`)ノ__ そんな事はさておき、 今回のお話は少し区切りが悪いです。長くなったので分けました。 この次で一応「人の温もり」編は終わる予定ですので、蒼王宮のメンバーは粗方揃いました__と言いたいところですが、よく考えたらまだ出してない人いました。 でも3編目は終わります。終わらせます。 いつも閲覧ありがとうございます。 閲覧数100超えてるやつとかもちらほらあって、それだけ沢山見られているんだなと思うと嬉しさ半分、驚き・戦き半分で本当にありがたき事態です。 拙い文章ですし飽くまでも趣味の一環ですが、 何とか分り易い文章が書けるよう努力し、投稿していきますので、気長にお付き合い頂けると恐悦至極に存じます。 注意: ・主人公はオリジナルキャラです。 ・#コンパスタグですが、アダムとマリアの世界観をお借りした完全オリジナル二次創作なので、他のコンパスキャラ出てきません。 が、話に出てくるオリジナルキャラの一部は#コンパスキャラをイメージして性格を考えています(当てはめてみて)。 基本的にオリジナルキャラ多めです。 ・作者イメージの口調で会話をさせていますので、キャラのイメージ崩壊などにご注意ください。 アダムさんは敬語じゃないことが多いです。 ・文章力低いです。 投稿後も誤字脱字見つけ次第訂正しますが、変更のお知らせはしませんのでご了承ください。 ・背景不足解消の為に、本編とは違う時間軸のものは「過去ログ」のタイトルで書かせていただきます。 シリーズの中に入れているので、その都度の情報補完として読んでいただけると本編も繋がり易いかと思います(-人-) ・他にもいろいろありますが、話が進むごとにキャプション及び注意書きに書かせていただきます。 毎度長ったらしくて申し訳ありません。 以上の事が大丈夫な方はどうぞ。
  • 忘れられた誕生日

    ソーンくん実装2周年なのでソーンくんの誕生日のSSを書きました。
  • 聖戦

    コンパスのアダムとマリアのおはなしです。
  • #コンパス 二次創作小説

    好きに、なりました。

    アダムさんが元々女だったら的な捏造。 過去も捏造してます。 一応CP要素としては13アダ、臣アダ、ルチアダ、13ジャン、臣まと、臣グス、ルチ乃保、リョアダがあります。
    14,028文字pixiv小説作品

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