リヴァイア
りゔぁいあ
眠りなさい、安らかに!
リヴァイアとは、アクワイアのゲーム、ロード・トゥ・ドラゴンに登場するユニットの1人。
水属性の弓ユニット。
水の時代の人物であり、ヴェルブラッド家の次女。姉のレヴィアとは双子の姉妹である。
水の時代に人々を脅かし、世界の均衡を崩す者である悪食王・クトゥールを封印するため、仲間と共に最果ての八つ目の海に旅立つ。
ユニット名 | [海王]リヴァイア |
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No. | 162 |
武器 | 弓 |
属性 | 水 |
レアリティ | ☆☆☆☆☆ |
パーティスキル | ソウル・ドレイン |
エネミーから得られるソウルが1上がります。(重複可) | |
アクティブスキル | ミューテッドV |
出現中のエネミーの防御力を凄く減少させます。 |
ユニット名 | [海竜王]リヴァイア |
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No. | 276 |
武器 | 弓 |
属性 | 水 |
レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ |
パーティスキル | ソウル・ドレイン |
エネミーから得られるソウルが1上がります。(重複可) | |
アクティブスキル | ミューテッド・ヘルVI |
出現中のエネミーの防御力を物凄く減少させます。 |
ユニット名 | [海龍王]リヴァイア |
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No. | 476 |
武器 | 弓 |
属性 | 水 |
レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ |
パーティスキル | アルティメットドレイン |
エネミーから得られるソウルが2上がります。(重複可) | |
アクティブスキル | ミューテッド・ヘルVII |
出現中のエネミーの防御力を超絶減少させます。 |
ユニット名 | [光海王]リヴァイア |
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No. | 477 |
武器 | 弓 |
属性 | 水・光 |
レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ |
パーティスキル | アルティメットドレイン |
エネミーから得られるソウルが2上がります。(重複可) | |
アクティブスキル | ミューテッド・ヘルVII |
出現中のエネミーの防御力を超絶減少させます。 |
ユニット名 | [冥海王]リヴァイア |
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No. | 478 |
武器 | 弓 |
属性 | 水・闇 |
レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ |
パーティスキル | アルティメットドレイン |
エネミーから得られるソウルが2上がります。(重複可) | |
アクティブスキル | ミューテッド・ヘルVII |
出現中のエネミーの防御力を超絶減少させます。 |
[海王]リヴァイア
- 終わりにしましょう!
- 眠りなさい、安らかに!
- これも運命なら……
[海竜王]リヴァイア
- 射抜け、翠竜弓!
- 私が決着をつけます!
- もう苦しませはしない!
[海龍王]リヴァイア
- もう迷いはしない
- ありがとう……
- いきます
[光海王]リヴァイア
- それが私の罪
- 進むべき道を照らします
- 罪を償います
[冥海王]リヴァイア
- それが私の罰
- 逝くべき道を導きます
- 罰に抗います
[海王]リヴァイア
七つの海を統べ、手にした水弓で悪獣を退治し続けた伝説の海姫。その美しい姿、歌声はあらゆる者を魅了した。しかし人々を恐怖で支配する悪食王が現れ、海、そして陸の様子が一変してしまったため、彼女は仲間と共に王を封印するべく、世界の果ての八つ目の海へと旅立った。
[海竜王]リヴァイア
仲間の犠牲を踏み越え、ついに邪悪の化身「悪食王」と対峙したリヴァイア。彼女は震える手で弓を引く。しかし、決して矢を放つことが出来ない。それが、目の前で猫のような奇妙な笑い声を上げるその邪悪な存在が、彼女のかつての双子の姉である事に依るのは、明白であった。
[海龍王]リヴァイア
過ぎ去った日々は、もう戻らない。弓を構えた手の震えが止まる。己が過去にすがり泣き、結果、姉は犠牲となった。その過ちを、また繰り返すのか。焦点が合い、狙いは定まる。踏み越えてきた屍は、こんな迷いの為に在ったわけでは無い。それを、それすら過去として振り切り捨てる。もはやそこには迷いなど無く、あるのは苛烈な決意のみ。そして矢は放たれる。
[光海王]リヴァイア
昔々の、一つのお話。あるところに、とても美しい姿をした海のお姫様が居ました。彼女は命が尽きたその後も、海の底から世界の海を見守り続け、光を以って海を照らし、航海に迷う船を導き続けました。やがて時代が流れゆき、人の光が海を照らし出した頃、役目を終えたお姫様は、ゆっくり天へと昇ってゆきました。
[冥海王]リヴァイア
昔々の、一つのお話。あるところに、とても美しい歌声を持つ海のお姫様が居ました。彼女は命が尽きたその後も、海の底から歌を詠い、海で命を落とした者達の魂を、冥府の海へと導き続けました。やがて時代が流れゆき、海で命を落す者も少なくなってきた頃、役目を終えたお姫様は、ゆっくり冥府へと歩んでゆきました。
[海王]リヴァイア
双碧のペンダント | 淡く、蒼い輝きを放つペンダント。 |
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攻撃力&回復力300UP、ライフ300DOWN、火エネミーに有利な効果を発揮。 |
[海竜王]リヴァイア
双碧のペンダント+ | 本来、二つで一対を為すものである。 |
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攻撃力&回復力400UP、ライフ300DOWN、火エネミーに強力な効果を発揮。 |
[海龍王]リヴァイア
双碧のペンダント++ | 主の鼓動が止んだ時、番の対と共になる。 |
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攻撃力&回復力500UP、ライフ300DOWN、火エネミーに絶大な効果を発揮。 |
[光海王]リヴァイア
双碧のペンダント++ | 海の底、灯す光が魂を導く。 |
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攻撃力&回復力500UP、ライフ300DOWN、闇エネミーに絶大な効果を発揮。 |
[冥海王]リヴァイア
双碧のペンダント++ | 海の底、静かな闇が魂を癒やす。 |
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攻撃力&回復力500UP、ライフ300DOWN、光エネミーに絶大な効果を発揮。 |
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すべて見るかくもうつくしく姫君のかくもむごい約束
結局それがいつまでも叶うことはなかったのだけれど ロードラの海姫姉妹の麗しいやり取りを書きたかったものでした。この姉妹の末路を思い出しながら書いてて胃壁がごりごり削られていったような気がしますが多分気のせいです。口調やら設定やらわりと捏造満載です。注意してください。 初めてのガチャで来てくれたのがレヴィア様でした。そこからクトゥールをドロップして、それ以来世界観にどっぷりです。後はリヴァイア様だけでヴェルブラッド一家が完成します。お願いだからリヴァイア様ドロップして下さい。1,633文字pixiv小説作品愚者ノ夢
透き通るほどの水が流れる、小路入り組む美しき街。陽の光を受け輝くそれらを見通しつつ、 リヴァイアは先を急ぐ。向かう先は、街一番の大きな広場。そこには、長年生き別れていた最愛の姉が既に待っていた。2人で再びデュエットを組む事は、姉にとっても妹にとっても、長年実現させたい夢だった。それはもう二度と実現出来ないと思っていたが、現実としてそれはもう目の前まで迫ってきている。大丈夫、今日の舞台はきっと 素晴らしいものになると、姉妹は共に思っていた。二人は無事合流し、やがて海姫の唄声が共鳴する。その歌声はとても美しく、街にいる全ての者に安らぎを与えた。こうして姉妹は平和に満ちた野良猫の鳴くその街で、永く、満ちたる刻を生きた。423文字pixiv小説作品