ヴィーラ

グラン×ヴィーラ第二弾。今度は雪の日にデートします。 一応前回からの続きですが、繋がりは薄いので、未読でも全然大丈夫です。 前作　【http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5773346】

コレ→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7680200　の続きです。 ええやんと感じたらブクマなどしていただけると助かります。

ありえるかもしれない、グランとヴィーラのお話。

まだまだ拙い文章ですが、これからもいくらか挙げていく予定なので読んでくれると幸いです。

グランブルーファンタジーの二次創作をまとめました。詳細は以下となります。 一『腹話術』主演：ダヌア 二『ぬいぐるみと訓練』主演：カリオストロ 三『いかにしてヴィーラは美神に祀り上げられたか』主演：ヴィーラ なお多少の暴力描写がございます。 ごゆっくりお楽しみいただけると幸いです。

数百年後のアルビオン士官学校の話 ヴィーラさんは想いを遂げることが出来たのでしょうか・・・？

　前回書いておりました通り子供のアフターストーリーを書きました！ 皆さんがしていただいたいいね！の数が多かった。 グラン×ヴィーラの作品よりブラン（2人の娘）のアフターストーリーを書いております。この物語では、ブランが昔の騎空団の仲間たちに会って行くと言う物語です。 この後にグラン×クラリスを書きます！それでは、本編をどうぞ！

グラブルよりカタヴィでございます。グラブルの百合はカタヴィが至高です。またありきたりな話になってしまいました。もうちょいまともな話が書けるようになりたいものです。誤字等は目をつぶってください。案の定駄文ですが読んで頂ければ幸いです。恐らく最後の方のヴィーラの台詞言わせたかっただけなんだと思います。完全に自己満足です。 最後申し訳程度にロゼイオ匂わせてみましたが気が向いたら書いてみたいです。でもあの2人難しそうだよなあ…

カリオストロの性格大改変 もうちょっと中身を濃くしてみたいと思う今日このごろ

お待たせしました食訪記。 ストレートに縮れに太麺。塩に豚骨にしょうゆに味噌と、それぞれのマイフェイヴァリットがありますよね、ラーメンて。 ヴィーラさんの髪の毛がラーメンに見える、と思って書き始めら、若干難産になってしまった作品です。 どことは言わないが、彼女は縮れているのであろうか…ﾀｲﾊﾅｲﾖ? 今回は少し長めですが、これを読んで 「うぉぉぉぉぉラーメン食いてぇぇぇぇ！」 となったら一本、豚骨しょうゆなら私の完全勝利ということで、一つ 2016/12/21追記 ｇ、「グラヴィラ」が着いておりました！つけてくれた方、ありがとうございます！

けどよぉ！俺の中のコルワさんが！それじゃあ許してくれないんだよ！！！！ 先日投稿した話のif世界線です。既に読んでくださってる方は5ページからお読みください。

惚れ薬を手に入れたグラン。 そんな彼の部屋にヴィーラがやってきて…… 作　あの他人

描け麻雀の負債。お題『恋する乙女ヴィーラちゃん』。当方絵描きではないので「2,000文字以内のSS」という条件で一筆 ※7/2追記：男子人気95位ありがとうございます

残業中に書きました。 指紋鑑定とかしたら一発でバレますね。

やるつもり一生なかったんですけどアニメ二期見てヴィーラさんを幸せにしたかったのとガチャ欲満たすのに色々やってたらビギナーズラックでいい引きしたお陰で去年から手を出してしまいました（何とか全属性揃えたよ！） タグでヴェランとか着けてますが言うほど絡んでません。ただのランスロットの葛藤とヴィーラさんとの会話だけの話です。 この話の続編は考えてません（設定使っての続篇はある） なお私の飛空挺にいないキャラは出しません（パーさんはサプチケで分捕ってきたけど元団長いつ出るんですかー？） 古戦場ターノシー！！！

■グランブルーファンタジーの二次創作です。全部、じんたねの妄想です。 ■ヴィーラとカタリナの関係ができるまでのストーリーです。 ※　ガチャしたらSSRヴィーラ来ました。「書いたら出る」

R15！？！？！？　 リクエスト頂いたヴィーラ編です。口調が合ってるのかよくわかりませんでした。先に前提としてヴィーラからグランくんに恋愛感情が向いている構図です。ヴィーラからの矢印はカタリナ以外認められないという方はご注意ください。

イブの夜。皆が寝静まった後、二人だけの曖昧なクリスマス。 前回投稿したものが暗めの終わり方だったので今回はハッピーエンドに。 作　あの他人

グラブってます。 付き合ってない緩いカタヴィです。 カタヴィ、もっと増えてくれ～。

幸せラブラブな２人です。 これでこのシリーズ終わり・・・かどうかは私の妄想次第ということで。 本当に幸せな２人が書けて良かったです。