概要
NHKアニメ『ファイ・ブレイン』におけるルーク・盤城・クロスフィールドと大門カイトのカップリング。
公式でルークが「パズルを解いている時の君は素敵だよ」や「僕のカイト」などといった発言していたり、
カイトをぶっ殺そうとしたというだけで上司を蹴落としたり、
さらには巨大スクリーンいっぱいに自分とカイトのツーショット写真を写して悦に入っていたり・・・・・・。
NHK、これ狙ってますよね?
二人の関係
クロスフィールド学園の同級生で幼馴染の二人。
特異な才能を持つが故に孤独であった二人が出会ったことで意気投合。
予期せぬ別れはあったが、九年後に再び再会する。
カイトにとってルークの存在は劇中でも大きく、ノノハは「彼(ルーク)の話をするとき、カイトは遠く愛おしんだ様子。私には決して見せてくれたことのない眼」と寂しげに告げており、カイトの時計は、ルークと過ごした時間の中で止まっているとノノハは思ったほど。
一方でルークにとってカイトは永遠であり、第一期の行動はカイトへの想いに溢れている。
その思想と行動はあまりにぶっとんでおり、素晴らしく病んでいるその姿はイラストや動画にもヤンホモとタグが貼られている。
第一期からルークはカイトにストーカー行為をしているが、あること以外は本人には気づかれていない。
「例」 盗撮、電話番号の無許可登録、仲間への攻撃・・・他。