僕は霊竜のレイス 僕を見つけてくれてありがとう。
CV:小林大紀
概要
「霊竜」の異名を持つ第五世代
人物
霊竜のドラゴンイーターで、本人は幽霊である。レイスのことは、何故か滅竜魔導士のみが視認することができる。
活躍
アルドロン討伐に赴き、ナツと交戦。霊体でありナツからの攻撃を喰らわない為優勢に戦うが、追い込まれたナツが生死を彷徨う中で思念体になった事で、反撃を受ける。強い肉体に憑依して戦う方法に出て、マカロフに憑依してナツを一時は圧倒する。しかしマカロフの若い頃の記憶を通して、自分が生前は妖精の尻尾の魔導士であったことを知り、未練がなくなり成仏した。
霊の滅竜魔法
竜の魂(ドラゴンスピリット)
大きな魂のようなドラゴンの口を作成して相手を動かせず、ダメージを与えてから激しい爆発に巻き込み。
憑依
シンクロレートに応じて能力を高めることができる間、生き物を所有している。
ドラゴンフォース
過去
「妖精の尻尾」に所属していた。マカロフの若い頃の記憶を通して、自分が生前は妖精の尻尾の魔導士であったことを知られた