レスロゼ
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れすろぜ
レスロゼとは、「本好きの下剋上」におけるカップリングである。
「本好きの下剋上」に登場するローゼマインとレスティラウトのカップリング。
出会った当初、レスティラウトは下位領地でありながら自分に楯突き悪辣な策を弄するローゼマインに反感を覚えていた。ローゼマインも何かと悪態をつき突っかかるレスティラウトを嫌いとまでは行かずとも面倒に思っていた。
しかし三年時。ローゼマインが大量の魔術具を光らせながら奉納舞を披露し、レスティラウトはその美しさと神聖さに心を奪われる。
これを機にレスティラウトは今までローゼマインが起こしてきた数々の騒動に隠された優秀さを認め、遂には彼女を第一夫人に迎えるため嫁取りディッターを迫った。
ちなみに「レスマイ」ではない。これはレスティラウトはローゼマインの平民時代…つまり「マイン」を知らないため。
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2021年1月のレスロゼ成立のテーマ「貴族院」です。 レスロゼ…これから成立すると思います。 色々と捏造しておりますのでなんでも許せる方向けです。 あと貴族表現はやっぱり難しいので、ストレートティラウトです。 宜しくお願いします。 1/21 誤字訂正8,192文字pixiv小説作品隠し部屋にて、敗戦の光景を描くこと
Web版読了後推奨。 嫁取りディッター後、隠し部屋でローゼマインの絵を描くレスティラウトの話です。 ■レス兄がロゼマのことどう思ってるのか分からなすぎて、自分の中のレスロゼ解釈を整理するために書きました。(※書籍5-1以前) 感情とか行動とか全部捏造です。ぶっちゃけこれで合ってるの???違くない???という気持ちでいっぱいです ■レス兄が何かしらで報われる話が読みたい!と思ってるけど全然報われてない話書いちゃった。読みたいです ■なんでなのかよく分かってないんですけどレスティラウトが好きです。5部1巻にレス兄視点があるそうで、楽しみであると同時に、読んだら解釈覆りそうで怖いです ■(追記)絵を描かない人間が書いた話なので、絵に関する情報がとてもガセです。ユルゲンの絵画用の絵具ってどうなってるんでしょうね。分かりませんね ■本好きでは初めまして。このアカウントではご無沙汰しております。 私生活でいろいろあって久しぶりに小説を書きました。 以前までは1ジャンルだけを上げてたんですが、多分これからはこのアカウント使っていろいろなジャンル書きます。 ついでに名前も変えてみました ■本好きのことを呟くであろうTwitterアカウント: 秋屋@Sky_ki_Shop マシュマロ(匿名コメント): https://marshmallow-qa.com/sky_ki_shop?utm_medium=url_text&utm_source=promotion ☆☆☆追記(2020/03/14)☆☆☆ ◆書籍5部1巻発売おめでとうございます!!!!!!!! ◆世のレスロゼファンの皆様、この度はこのような展開を迎えることになり……本当にびっくりですね……供給がすごい……思った以上にヤバい爆弾がきて私は幸せに死にました。 ◆この話を書いたときの段階に比べて、圧倒的にレスティラウトがローゼマインに向ける感情に関する情報量が増えましたね。5-1エピローグ読んでから自分の書いたもの読み返したら、全然ちがうじゃん!!!!!!!!ってキレそうになりました。作品を下げようと思うほどではないのですが気にくわないですね、自分の書いたものが。 ◆どこが気に食わないのか書いたらスッキリする気がするので、なんとなく書いておこうと思います。 ◉レスティラウトの脳内が思ったより愉快だった。シリアスで真面目に書きすぎた ◉もうちょっと懸想の可能性高いしもう少し淡い思いを抱いているっぽい。こんな硬いかんじではない ◉もう少しロゼマのこと心配してるっぽい ◉エーレンでのロゼマの待遇はとても悪いと思われている可能性が高い ◉全体的に多分もっと考えが柔らかい ◉なんかかっこいい方向に書きすぎている気がする ◆とりあえずエピローグがやばすぎて本当にここ数日死んでいたので、みんな是非5-1を買ってエピローグを読んでください。10ページ強しかないのに無限に死ねる。書籍書き下ろしの短編2本もとても良いですが、特典SSは特に情報量がヤバくてオススメです。マティアスが出る。5,672文字pixiv小説作品- 青に染める、青に染まる
27:悪あがきと結末
裁定も終わり、レスティラウトはローゼマインを取り戻すことができました。 これで領地に帰り、これまでのことやこれからのことを話し合おうとしていたところに、やはり横槍を入れる存在が・・・ 謀とその結末やいかに! ********** レスロゼのお話をいくつも読む中で、ローゼマインとレスティラウトってすんなりいい夫婦になってるお話が多いなって思っていました。 口論しながらでも、実は波長が合いそうな2人だと思っているので、うまく行くとは思っているのです。でも、レスティラウトって言葉が絶対足りなさそうだし、ローゼマインも我慢しすぎたり言葉を飲み込んだりしていそう。きっとぶつかることはあったはず。 このシリーズは、その隙間を想像して生まれたお話です。 設定上、原作(WEB版読了、アニメ視聴完了)からは完全にずれています。世界観は崩さないようにしていますが、設定がゆるゆるです。 たくさんのいいね、ブックマーク、コメント、ウォッチリストへの追加、ありがとうございます。とても励みになっています。9,515文字pixiv小説作品 - 最果てのブルーローズ
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