テキスト
効果モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻 300/守 200
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、墓地に存在する限り「ワイト」として扱う。
(2):自分フィールドのレベル3以下のアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに手札のこのカードを捨てる事ができる。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから以下のモンスターを合計2体手札に加える(同名カードは1枚まで)。
その後、手札を1枚選んで捨てる。
●「ワイト」
●「ワイトベイキング」以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスター
解説
レアカードである「ワイトキング」のパロディカードであり、ワイトキングのポーズそのままに焼き芋を楽しんでいる風景が書き加えられている。
使用者のコメントによればこのカードの影響でワイトメアを握りやすくなったのが追い風のようだ。
遊戯王マスターデュエルではなんとメイト
(プレイヤーのマスコット兼アバター)として実装。
焚き火に加えて火消し用の水の入ったバケツまで用意している手の込んだ仕様になっている。
デュエル開始時は落ち葉に火をつけたり、デュエル中は棒で焚き火の中の芋の出来を確認するなど、なかなか凝ったアニメーションになっている。