ワトフラ

2016年6月19日屍者の帝国プチオンリーで配布させて頂いた短歌フリーペーパーです。

ちょっと真面目な方。

劇場版生前ワトフラ。事後

劇場版ワトフラが幼馴染だったりしてもいいなあ、という。妄想過多

仕事やすんで、また映画見に行くべきか本当に悩む 私考えてたんです。 屍者の動力源はなんなのか。ルクランシェ電池の乾式（映画に出てるのは湿式）も１９世紀末には完成されてるからそれなのかなとか。動かす為の神経関係は、養分がないと機能停止してしまうから、電気信号を伝える事も出来ないけど、実際にどうやって彼らは動いているのか。エンバーミング技術自体はまぁ、有ったそうなので、フライデーの体液は抜かれて、赤いエタノール系の消毒とかそう言う液体が血管にはいってるんだろうなぁとか。なんかう○こしたり仕事しながら考えてて、今自分が調べた程度の付け焼き刃の知識では耐用年数２０年も持たないうちに腐れ落ちるか、もしくは起動しても動かないっておもったんだけど まぁ、これってフィクションだからねってとりあえず納得させた。 あと、クオリアとか何かそういうのの考え方が何となく２０世紀末って聞いて新しすぎるって思ってしまったとか、クオリアがある屍者こそ、ザ・ワンで、フライデー（エンディングロール）なのかと思いました、まる と言う訳で、性懲りも無くまた、書きました。

ウェイクフィールド視点のワトフラです。フライデーはあまり出てきませんが、ワトフラです。

屍者の帝国、この抜け出せない余韻は何かに似てると思ったらsweetpoolフルコンプ後の感覚とソックリだ（自分比）スイプ好きな人は劇場版観て欲しいと切に願いますホント。 生前のフライデー、ワトソンのことお前呼びときた。３回目の鑑賞で気づいてうわあああとなりました。例によって捏造しまくり。

フライデーさん＝フライデー モリアーティさん＝屍者フライデー そんな感じでお読みくださったら、嬉しいなって

ワトソンと生前フライデーがお泊りしたり看病したりおやつ食べたり、いちゃいちゃするだけ。普通にほのぼのです（前２作で反省した）。 ところでメレンゲの発祥地って、『シャーロックホームズ最後の事件』でモリアーティが死んだ場所らしい。 アカウント引っ越しのため、昔の作品を再アップしました。

本編について考えてると段々苦しくなってくるので生前妄想に逃げました。 ワトフラのファーストコンタクトについてです。 生前フライデーは絶対小悪魔だったと信じて疑ってません。 天才主席と秀才次席の医大生カップルって…最高だなぁ。 喫煙者の友達に「いやシガキスとか現実ではしないよ？」って言われてちょっとショックだったけど気にしないことにします…シガキスはロマン。

ワトフラ・Mフラ・M→ワトです。フライデーはすべて生前。 Mがグレート・ゲームのプレイヤーとして目をつけていたのが、ワトソンじゃなくてフライデーだったら。 フライデーがなぜ自分を屍者化させたのか。 ——という捏造過去話です。 エアプチオンリーの新刊用ダイジェスト版。 アカウント引っ越しのため、昔の作品を再アップしました。

プライベッターに上げていたものなどの短い話をいくつか。

生前のワトフラ、夏のお話。徒然なるままに書いてます、細かい設定は完全に妄想です。

10/9追記： スパークお疲れ様でした！思っていたよりたくさんの方に手にとっていただけて嬉しさ倍増でした！ BOOTHにて通販はじめました https://omophandem.booth.pm/ 今回から安心BOOTHパックを使ってみます。不慣れのためお時間いただくやもしれません。 In the doctor's absence /A5表紙単色/小説/32P/全年齢/¥400 劇場版の手記封印～エピローグまでの間の出来事のお話です。 エピローグフライデー視点でハダリーやバーナビー、ニコライもでてきます。 ワトソン博士はいるけどめっちゃ寝ているので空気です。 カップリング要素なし……と言いたい所ですが、ワト←←←←←エピフラな感じなので一応ワトフラということにしておきます。 不備連絡とか今の所ないのできっと出る…。 10/7(日)COMICCITYSPARK13　東5ホールむ43a 「デッドラインXX」 にてお待ちしています！！！

■屍者の帝国、ワトソン×フライデー、腐向け。 ■お付き合いしている生前フライデーとワトソンの秘密の研究室での一幕。たった一つ灯った熱の話。 ■自己解釈含みます。不健全表現有。一般的ではない性交渉（ネクロ・睡姦）を示唆する台詞があります。映画・原作のネタバレにご注意ください。 ■フライデーが！かわいい！！ ■予告編で気になったものの体調を崩しなかなか映画館へ足を運べず、ようやく行けたのは10月30日…ほとんどの映画館が上映最終日だったあの日です。 見終わったあとしばらくふわふわと内容を反芻し、翌朝、とんでもないものを見てしまったと愕然としました…ワトフラの関係性がどストライクでした…。 あんなに濃厚な関係性がこの世に存在するんですね…愛おしい…気付けば原作小説を一日で読んでました…明日2回目を見に行くのでその前にどうにか書き上げることができてよかったです。 ■頭のいい人同士が相手の怒るギリギリのラインで軽口をたたき合う、ひりひりとしたやり取りが好きです。 ■以下、映画・原作・今回のお話に関するネタバレを含んだ感想やら解説やら。 EDフライデーは、インストールされたパウチカードの記録と、ワトソンの証言と、手記を解析したことザ・ワンに乗り換えられかけことによる衝撃、そして書き記して来た全てを重ね合わせたことにより肉体が意識をいだいた……のかなと思っています。 まさに身体が覚えている。 だからワトソンを求めるのかな…とも。EDフライデーはいつの日かもし出会えるのならば、せめてありがとうと言わせて欲しい、ぐらいの謙虚な語りの癖にバッチリ監視してる辺り完全に狂気感染してるなと思ったのでした。 狂気元はもちろんワトソンです。でもあの執着心も、生前のフライデーがワトソンの心を縛った……自分の身体を使えと、誘導したことによるのだから、やっぱり先に狂ったのはフライデーかなとも感じるのです。でも今回のお話で書いたように、ただ忘れ去られるのが怖かった、臆病だった、という解釈もありかなと思います。（尚、この解釈は原作者様の関係を踏まえないものです） 原作を読んでようやく理解したのですが、あの世界観では屍者は労働力あるいは兵力でしかなく、特定の死者を復活させる術ではないのですね。あくまで人の代行品。愛するものの代わり。だから女子供の屍者は許されない。（原作でのワトソンの拒絶っぷりに驚いてしまいました。それでようやく代行品なのだと気付きました。） 故に親友を屍者化したワトソンは狂気の技術者。 いったい何の代わりにしたのだと、思われても仕方がないのですね。 予告編を見ただけでは、屍者化は一般に流通していて、親しいものの屍者も当たり前なのだと思ってました……だって「お帰り、フライデー」と、あんなに優しげに迎えるんですもの、あれが少数派の態度だと気付く訳もないです…。 それを踏まえると「俺の身体を使え」発言はとっても恐ろしい。ワトソンの行動を、心を縛ったフライデー。 屍者が現代社会のロボット、アンドロイドを指すのは明らかなので、フライデーと親しげに接するワトソンの姿は火の鳥復活編のレオナのようでした。フライデーがあんなにも可愛いのもワトソンフィルターのおかげらしいですね恋は盲目… ■394は熱化学方程式の…炭素が完全燃焼の…二酸化炭素が生成されてその…熱量とかそんなやつです…。

地平の手前に存在した、行方知れずの手紙。

10/14(月・祝)　COMICCITYSPARK14　西4ホールＱ29a　サークル：Star gazy pie スパーク新刊サンプルです。成人向け。 年齢確認できるものを持参ください。 「帝国屍者クラブへようこそ」　A5/小説56P/¥500 モブフラ、ワトフラです。（生前フライデー） 当日はみなみ海さん(user_tzcv5758)と合同スペースです。 よろしくおねがいします！

原稿から解放されたので小ネタ＋ワンドロのやつを フライデーが虫嫌いだったら可愛いなって思いました。 現パロは何も考えずに書けて楽しいです。普段から割と何も考えてないけど。

屍者帝ほんと面白いですね。映画のワトソン博士はフライデーとの約束を果たす為とか言ってるけど本心はフライデーに会いたいがために旅してるでしょうと、本当、地下水路の下りは最高に涙無しじゃ見れませんね。そしてラストは衝撃でした。どんだけフライデーに会いたいのかと…もう心の病気なんじゃないか。愛ですね。 そんな本音と建前で行動しているワトソン博士について考えていたことをメモしようと思って書いたら思ったより長くなったので投稿しました。フライデーがワトソンに研究を引き継げと言う前で、両片思いホモです。

幸せな、楽しかった、それこそ二人で切磋琢磨して共有してきた時間が多ければ多いほど、記憶があればあるほどワトソンは苦しんだんじゃないかな、という妄想です。 だって劇中でも言ってましたように、大切な人をなかったことには～（うろ覚え）って言ってたので。だからもう引き下がれない。どんなに苦しくても、辛くても進むしか道がないというのは果てしなくいばらの道だったんじゃないかな、と。 一番最後の方のフライデーの反応は自分的にはちょっと悩みました。こーいうのはどうなんだろうなぁーと。 本当にこの二人の妄想が捗ってしまい、投稿ペースが少し酷いかな？と思う部分があるのでこれを機に少し自重しようかと思います。 次UPするとしたら「僕は僕の意思で～」の設定？から繋がるお話が書きたいな！と思っております。 拙いながら評価、ブクマ本当にうれしいです。自由に書いてますが、どうぞ少しでも楽しんでいただけたら私は嬉しいです！