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センシティブな作品

ワンダーつかさ

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わんだーつかさ

いまでん氏作の「ワンダーモモ」×「らき☆すた」のパロマンガ。 学園祭のだしものでアクション劇「ワンダーモモ」ならぬ「ワンダーつかさ」の主役を 務めることになってしまった 柊つかさと出演者一同が繰り広げるドタバタコメディ話である。 最近は「ワンダーみおV3」という「ワンダーモモ」×「らき☆すた」×「日常」 ×「仮面ライダーV3」のパロマンガを外伝として描いている。

登場人物

ワンダーつかさ(左)

らき☆すたに登場する双子の妹の方。氏の描くつかさは幼児性が強調され、

お子様パンツを好んで穿いている様子。

あきら様の陰謀により、大勢の観客の前で散々パンツを晒された挙句、

剥ぎ取られてしまい、戦意喪失するはめに。

ワンダーかがみ(右)

らき☆すたに登場する双子の姉の方。妹のピンチに登場した。

あきら様にガチ百合疑惑をかけられているが、真偽のほどは不明。

センシティブな作品

あきら様(アキラゾネス)

らき☆すたに登場するスーパーアイドル。

原作ゲームにおける主人公のライバル、アマゾーナ役で出演。

アニメ版「らっきー☆ちゃんねる」内における黒あきらとしてのキャラクターで登場しており、

その黒い性格と凶暴性を発揮してつかさのパンツを剥ぎ取ったり、

かがみのミニスカをムリヤリまくしあげて縞パンを晒したあげく露出狂扱いしたりと、

やりたい放題の奔放な悪役振りを披露。柊姉妹最大の宿敵である。

つかさが観客の男子の注目を浴びていることが気に入らず舞台上の立場を利用して

散々な目にあわせまくっているが、そうすればするほどつかさが注目の的になることを

自覚できてない模様。

センシティブな作品

ワンダーみおV3(長野原みお)

上記「ワンダーつかさ」の世界とはパラレルワールド。

この世界では柊姉妹は本物のスーパーヒロイン。

「日常」のメインキャラの一人・長野原みおが主人公に据え、新たな展開を迎える。

物語の展開のメインはやはりパンチラ。

単発ネタ。

そのほか、いまでん氏以外の方々による創作もあり。

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