プロフィール
初登場 | 鉄拳4 |
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国籍 | 不明 |
格闘スタイル | マーシャルアーツ |
誕生日 | 2月14日 |
声優 | ウィリアム・ワード(鉄拳4)→カイジ・タング(鉄拳TT2英語)、置鮎龍太郎(鉄拳TT2日本語) |
概要
登場:鉄拳4、鉄拳TT2(ファイトラボモードおよび家庭用版のDLC)、鉄拳7
第4回鉄拳大会で李超狼が三島平八に素性を悟られないように偽名を使って髪を紫に染めて出場した姿。外見および一部の技名の頭に「ヴァイオレット」と付く以外は、キャラクター性能面などのその他の点ではリーと全く変わらない。『鉄拳タッグトーナメント2』には家庭用版オリジナルモード「ファイトラボ」に登場する他、家庭用DLCキャラクターとして操作が可能(リーとは別キャラクター扱い)。一部の技がヴァイオレット専用の物に変わった。リーの時とは違い、英語を話している。
基本的にリーと同性能。各種固有技の「リー」の部分が「ヴァイオレット」に置き換えられている。
では他の家庭用追加キャラクターと同様、コンパチ元(リー)一部の旧技が使用できる。
ストーリーでは当初「実業家で、実は元・格闘家である」ということ以外は謎に包まれていた。
『5』以降はリーのアイテムによってヴァイオレットの外見を再現できる。リーを使用しない場合は、特定ステージの背景キャラクターとして登場することもある。
家庭用版『7』ではリーの別コスチュームとして登場する。登場・勝利演出はリーと同じ。