概要
東海北陸自動車道方面のみ利用可能で名神方面は利用できない。
元々、地域活性化IC目的で有り、一宮ICの渋滞緩和の為に設置された。
当ICから南は名古屋高速16号一宮線が名古屋市内へ向かうドライバーと三重県(名二環が全線開通した関係)へ向かうドライバーが合流する事による交通集中に対処する為、一宮西港道路の計画がある。
又、稲沢北と名乗っているが、稲沢市の市境まで割と距離がある。
当IC~美濃関JCTまで名古屋近郊の大都市近郊区間となる。
隣のIC/JCT・SA/PA
一宮稲沢北IC(1)~一宮JCT(25-1)※~一宮西IC(1-1)~尾西IC(2)~一宮木曽川IC(3)
※当ICから一宮JCTを直接利用する事は不可能(東海北陸自動車道方面のみ利用可能)。