一紡とはスマホリズムゲーム「アイドリッシュセブン」内のキャラクター・和泉一織×小鳥遊紡のカップリング名である。
概要
二人の関係は一見してみればマネージャーである小鳥遊紡とIDOLiSH7のメンバーの一員である和泉一織というだけの関係のように見えるが、実はそれより深い絆が二人にはある。以下の項目は本編及びラビチャのネタバレを含むので注意。
二人の関係
本編内
・1部1章で一織だけが新米マネージャーである紡を自分達をプロデュースする「マネージャー」として、事件を乗り越えて認めてくれる。
・メンバーであるにもかかわらず、マネージメントに自分の力を借りないか、と申し出る一織。兄のように夢を持つ人を応援したいという願いに同じ願いを持つ紡は頷き、有能な一織を迎えて他のメンバーには内緒でマネジメントを手伝ってもらうことに。おそらく紡が一番一緒に過ごしている時間が長いのは一織なのでは?
・因みに明言されてはいないがマネージャーに好意を抱いているらしい陸からは「あの二人、いつも二人で抜け出して何してるんだろう…」と怪しまれている。そして二人は気付いていない。
・1部3章5話「たまには甘やかして。」
・4章でかわいいもの好きを隠している(つもり)の一織が平謝りする紡を見て「……かわいい人だな」と無意識に呟いてしまう(兄の三月やメンバーの陸もかわいい対象だが)
・二人が持つ熱い思いは誰よりも同じものであること
……などなど。2部では1章1話から一織が一紡クラスタに爆弾を投下したり、大御所Re:valeへの挨拶前にものすごく自然にイチャつく一紡が見れたり(そして無自覚)、これからの一紡の未来は明るいと言えるだろう。
「ラビチャ」内
おまけ要素であり、糖度が高いと評判のラビットチャットだが和泉一織も例外ではない。期間限定カード等大幅なネタバレはできないが一つ言っておくと、
───────「夏の思い出」はやばい。