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七匹の大蛇

ななひきのだいじゃ

ゲームブック「ソーサリー」シリーズの第3巻。作者はスティーブ・ジャクソン(英)。
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七匹の大蛇とは、名作ゲームブックシリーズ「ソーサリー」の第3巻である。

作品概要

主人公が城砦都市カーレを抜けてから、バクランドを横断し、スナタ森を抜けてイラクルル湖を渡り、ザメン低地に至るまでを描いた作品。物語の冒頭でアナランドのイヌワシから自分の任務がマンパンのスパイである七匹の大蛇に知られてしまった事を知らされた主人公は、七匹の大蛇を討伐しつつ、マンパンの大魔王が待つマンパン砦のあるザンズヌ連峰を目指す。

シリーズも3巻目ということもあり、偽の魔法はかなり少なくなってきている(読者が慣れてきた事を想定されているのだろう)。また、単純な剣による戦闘で乗り切れる場面はかなり少なく、適切に魔法を使ったり、持ち物を使ったりすることが求められるようになる。

主な登場人物

主人公(あなた)

本作における主人公。職業は魔法使い戦士の2つの中から選べるが、魔法使いのほうが実質的な難易度は低い。

女神リーブラ

主人公が信仰する。冒険の中で一度だけ支援をしてくれる。選択肢によっては主人公が改宗することがあり、その場合は彼女の援助は得られない。

女神スロフ

たどり着いた神殿にまつられていた女戦士の姿の神。信仰してくれたら救ってあげるよ?と浮気を持ちかけてくる(4巻までクリアできるとは言ってない)。
乗り換えた場合その後の描写はないのでGM(読者)の采配で何とかする他ない。

七匹の大蛇

作品のタイトルにもなっている本作の敵キャラ。七匹の大蛇のうち特に時の蛇は強敵で、ある事をしないと何もできずに蹂躙される。その他の蛇も強力だが、弱点を抱えているため上手く戦えば楽に勝つことも可能だ。

黒エルフ隊商

バクランドで魔法の品を売る黒エルフの隊商。なぜか門外不出のアナランドの魔法の書を持っている。ゴブリンをネタにしたジョークがお気に入り。

マナタ

蛇使い。

シャドラック

隠者。主人公を導いてくれる存在。次作「王たちの冠」で悲惨な末路をたどっていたことが明らかになる。

レンフレン

腹立たしい幻術師。けちな魔法を使って主人公を脅すが、自分が負けそうになると命乞いをする小物。

7人の精霊

「魔法の文句」を教えてくれる精霊たち。しかし、この魔法の文句を唱えてしまうと……

フェネストラ

黒エルフでありながら善の勢力に与する貴重な存在。優れた魔法使いであり、こちらが礼儀正しく接すれば冒険に関するヒントをくれるほか、珍しいものを見せてくれる。

フェネストラ【ソーサリー!】



関連項目

城砦都市カーレ← 七匹の大蛇 →王たちの冠
ファイティングファンタジー
ソーサリー
バルサスの要塞
ゲームブック

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