概要
三段峡駅とは、広島県安芸太田町(当時は戸河内町)に存在していた、JR西日本の可部線の駅であり、同線の終着駅だった。
1969年7月27日に開業したが、2003年12月1日の当駅~可部駅間の廃線に伴って廃止。
1面1線の対向式ホームであり、2003年11月30日の廃線までは最後まで簡易委託駅であった。
現状
2024年現在駅舎は撤去され、現在はない。跡地にモニュメントがあるのみ。
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さんだんきょうえき
三段峡駅とは、広島県安芸太田町(当時は戸河内町)に存在していた、JR西日本の可部線の駅であり、同線の終着駅だった。
1969年7月27日に開業したが、2003年12月1日の当駅~可部駅間の廃線に伴って廃止。
1面1線の対向式ホームであり、2003年11月30日の廃線までは最後まで簡易委託駅であった。
2024年現在駅舎は撤去され、現在はない。跡地にモニュメントがあるのみ。
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