中華風
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ちゅうかふう
中華の様式に似せた要素を取り入れていること。
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桃源郷に叫(な)く~宝記より~二
中国系ファンタジー、2話目です。 【3話へ メイン話『北境国 の話』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9165738】 * * * 『桃源郷』。理想郷であると同時に隠れ里であり、呼ばれた者しかたどり着けない幻の国。 桃源郷が桃源郷たりえるまでには千にも万にものぼる難や災や戦があった。 嬌紫瑛著『宝記』を基にして作り上げた、桃源郷の成り立ち物語。 * * * 【過去話 と メイン内容】 1 西境国 の話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8902451 2 南境国 の話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9028551 3 北境国 の話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9165738 4 東境国 の話 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9249006 5 その2 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9795097 ~続く~133,683文字pixiv小説作品 - 三千(偽)寵愛在仕事!! ~借金返済のため、見せかけご寵妃演じます~
巻の十一 朝の目覚めはドキドキとともに。
――みせかけのご寵妃になって、後宮からのラブコールをシャットアウトしてほしい。 借金返済のため、後宮入りした李 琉花。 後宮にも女にも興味がない。煩わしい。今は国政に専念したい。そんな皇帝 栄順が提案した仕事。それが見せかけご寵妃というものだった。 手を出さない、借金全額保証。後宮を出た後、結婚へのアフターケアもいたします。 その条件に、快く引き受けた琉花。 皇帝の異母妹、玉蓉公主と仲良くなったり、侍女の香鈴と恋愛小説談義をしたり。 仕事に精出す陛下のために羹を作ってみたり、陛下と朝にじゃれ合ってみたり。(一方的にくすぐられただけともいう) 意外と楽しい後宮ライフ。意外とドキドキ後宮ライフ。 これは、奏帝国第十二代皇帝景帝と、唯一の寵愛を得た妃の、ヒミツの出会い(と契約)の物語。 ――――――― 第十一話です。 髷=まげ。鬢=耳あたりの髪。 ちょっと寝乱れさせたくなりました。「鬖鬖」という状態ですね。(←これ、絶対書けないわ) 皇帝ともなれば鬢付け油とか使ってそうだし、崩れることはなさそうだけど。わたしが寝乱れる髪を書きたかったんだよ!!(ただのフェチ) 朝のベッドでじゃれ合うのっていいよなあ。 これからも、よろしくお願いいたしますm(__)m3,240文字pixiv小説作品 - マオの探し物
マオの探し物1[起]
以前投稿した四コマ漫画を小説にしたものです。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42190266 四コマは未完。 小説は全四話完結。5,165文字pixiv小説作品 - 【完結】群青雨色紫伝 ー東雲理音の異世界日記ー
群青雨色紫伝233 ー恋人ー
東雲理音は月が二つある不思議な場所で目が覚めた。 言葉が通じない人々に捕らえられ、豪華な宮へ閉じ込められる。 女かと見紛う美麗な男フォーエンにちょっかいを出されながら、混乱のまま宮で過ごすことになるが…。4,185文字pixiv小説作品 - 【完結】群青雨色紫伝 ー東雲理音の異世界日記ー
群青雨色紫伝9 ー操作ー
東雲理音は月が二つある不思議な場所で目が覚めた。 言葉が通じない人々に捕らえられ、豪華な宮へ閉じ込められる。 女かと見紛う美麗な男フォーエンにちょっかいを出されながら、混乱のまま宮で過ごすことになるが…。 中華風異世界転移ものファンタジーです3,236文字pixiv小説作品 - 【完結】群青雨色紫伝 ー東雲理音の異世界日記ー
群青雨色紫伝150 ー祭りー
東雲理音は月が二つある不思議な場所で目が覚めた。 言葉が通じない人々に捕らえられ、豪華な宮へ閉じ込められる。 女かと見紛う美麗な男フォーエンにちょっかいを出されながら、混乱のまま宮で過ごすことになるが…。7,218文字pixiv小説作品 - 三千(偽)寵愛在仕事!! ~借金返済のため、見せかけご寵妃演じます~
巻の三 いざ後宮!! 狙うは皇帝ただ一人!!
「借金を肩代わりする条件として、後宮に上がって欲しい」 ポヤポヤ父さまが詐欺にあってこさえてしまった借金五百五十貫。それを肩代わりしてくれた、お隣に住むお兄さん、范 恵騎。 後宮嫌いの皇帝。その皇帝の寵愛をいただくこと。 それが、借金肩代わりの条件だった。 ならばと勇ましく後宮に乗り込んだものの、全く姿を現さない皇帝。 会えぬなら、会ってみせよう、皇帝陛下。 会わぬなら、会いに行くまで、皇帝陛下。 借金完済のため、ここはひとつ、わたしのために恋の犠牲になってもらいます。 意気込んだ琉花が出会ったのは、高 栄順と名乗る武官。 「見せかけの月でよろしければ、差し上げましょう」 見せかけの月。すなわち、みせかけの妃になるということ。 後宮からのラブコールに辟易としていた皇帝の見せかけのご寵妃となって、陛下に平穏を授ける。それが栄順から提案された仕事。 いいわ。借金も清算できるし。わたしで役に立てるならば、見せかけでもなんでもやってあげようじゃないの。 これは、奏帝国第十二代皇帝景帝と、唯一の寵愛を得た妃の、ヒミツの出会い(と契約)の物語。 ――――――― 第三話です。 後宮生活、スタート!! しかーし!! この帝国、ちょっと他とは違う後宮システムをとっているので、設定資料において説明を加えさせていただきました。「え? なにが?」って思った方、ぜひご覧ください。久々に書いたよ、設定資料。 これからも、よろしくお願いいたしますm(__)m2,594文字pixiv小説作品