プロフィール
| ペルソナ | ゴウザンゼ |
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| CV | 勝部演之 |
概要
稀人達を操る車椅子の老人。
稀人を使ってA潜在の持つペルソナの収集を行い、全ての無意識の救済を目的としている。
その過程で見つけた慎と恂のペルソナの能力に強い興味を示す。
ペルソナの名称は「ゴウザンゼ」。
４つの腕と長い頭部が特徴であり、由来は五大明王の１柱・降三世明王から。
関連タグ
| ※（注意）ここからはネタバレ要素の強い記事になります。視聴後に見ることを推奨。 |
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その正体は天才脳外科医にして精神科医である小松原啓祐。
人間として死ぬ直前に自らをペルソナに喰らわせ、それによって生き延びている存在である為、ペルソナを発現させると、九条はペルソナと一体化する。
物語終盤で慎のペルソナによって倒され、その後ペルソナを吸収された事で消滅したかに思われたが、それでも尚ペルソナを介して思念を残した。
