概要
2013年8月2日放送。「オラは見た!カスカベ都市伝説シリーズ」第一弾として放送された。
あらすじ
ある日、マサオくんが人面クレヨンを拾うとマサオくんは何かにとりつかれたように絵を描き始め、そこには誰かがカラスに襲われる絵と足に針が刺さる絵だった。
すると、園長先生がカラスに襲われたりよしなが先生が画鋲を踏んだりと絵と同じことが起きるようになる。
ネネちゃんとボーちゃんはそれを都市伝説の一つ、人面クレヨンだという。
風間くんはあくまでも都市伝説だとその話を信じない。しかし、しんのすけは三枚目の絵を見つける。それは血まみれになったネネちゃんの絵だった。
皆でネネちゃんをボディガードしていると、五人の元に脚立が倒れてきた。
しかし、その際にしんのすけが転んでクレヨンを折ってしまった為予言の効果が消えてネネちゃんは助かった。
そしてしんのすけたちはクレヨンを花壇に埋めて帰るが、クレヨンは復活して地上に出てきており、上尾先生が拾って落し物入れに入れてしまうのだった…。