仁科カヅキの被害者達

にしなかづきのひがいしゃたち

プリティーリズム・レインボーライブ及びキングオブプリズムに登場する天然たらしである仁科カヅキの被害者たち。

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目次 [非表示]

1 概要

2 1人目

3 2人目

4 3人目

5 関連タグ

概要

天然たらしである仁科カヅキの被害者。

モブキャラを含めるととんでもない量になるため、この記事では主な3名を挙げる。

1人目

福原あん。

小学校の頃のプリズムショー部の先輩であったため。

よく森園わかなと同時にラブレターを渡そうとしたり等告白を試みるが、「バーニング！」と言いながらぶっ倒れたり、鼻血を出しながら走って逃げられたりして結局渡せない。

KINGOFPRISM-Shiny Seven Stars-第3話『香賀美タイガ祭りなら！俺の中にある！』の最後でも森園わかなと共に仁科カヅキを追いかけまわす描写がある。

親は詳しく知らない様子。

2人目

森園わかな。

小学校の頃のプリズムショー部の先輩であり、他の誰にも言おうとしなかった秘密を告げたりなど仁科カヅキ素直に接している描写が見られる。

よく福原あんと同時にラブレターを渡そうとしたり等告白を試みるが、「バーニング！」と言いながらぶっ倒れたり、鼻血を出しながら走って逃げられたりして結局渡せない。

KINGOFPRISM-Shiny Seven Stars-第3話『香賀美タイガ祭りなら！俺の中にある！』の最後でも福原あんと共に仁科カヅキを追いかけまわす描写がある。

親も応援している。

3人目

香賀美タイガ。

小学生時代、家族で東京へ訪れた際に都会に馴れることが出来ずに街を歩いていると、たまたま通りがかった高架下で仁科カヅキがプリズムショーをしていたのに釘付けになっていた所を仁科カヅキが見つけプリズムショーを教わった。(詳しくは香賀美タイガの見出し KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-)

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-第3話『香賀美タイガ祭りなら！俺の中にある！』の最後に仁科カヅキへ感謝を伝えようとしていたが、福原あんと森園わかなに邪魔をされてしまった。

仁科カヅキへの思いは、香賀美タイガのマイソング、fry in the skyの1番にもあらわれている。

セプテントリオンが認知していると思われる。