ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
はちじょうのみややすひとしんのう
後水尾天皇の第十一皇子、母は櫛笥隆子（櫛笥隆致の娘）、幼称は幸宮。
| 続柄 | 後水尾天皇の第十一皇子 |
|---|---|
| 身位 | 親王 |
| 敬称 | 殿下 |
| 出生 | 寛永20年4月29日（1643年6月15日） |
| 死去 | 寛文5年10月3日（1665年11月9日） |
| 配偶者 | 不詳 |
| 子女 | 養子：八条宮長仁親王 |
| 父親 | 父：後水尾天皇、養父：八条宮智忠親王 |
| 母親 | 逢春門院 |
| 役職 | 式部卿 |
承応3年（1654年）八条宮智忠親王に王子がいなかったことで養子に入る。明暦元年（1655年）に親王宣下をする。二品に叙せられ、式部卿に就任した。寛文2年（1662年）に養父の智忠親王が薨去したことで宮家を相続。寛文5年（1665年）に23歳で薨去。
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。
