解説
もともと六法とは日本国憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法の6つを指すが、これから転じて6つの法典を中心として主要な法令を収録した書籍である六法全書の略称として六法が使われるようになった。
かつては岩波書店も六法全書を発行していたが、現在は有斐閣のみが発行している。
なおものすごく分厚いのとかなりの重さがあることから人をあの世送りに出来る。でも真似してはいけない。
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ろっぽうぜんしょ
もともと六法とは日本国憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法の6つを指すが、これから転じて6つの法典を中心として主要な法令を収録した書籍である六法全書の略称として六法が使われるようになった。
かつては岩波書店も六法全書を発行していたが、現在は有斐閣のみが発行している。
なおものすごく分厚いのとかなりの重さがあることから人をあの世送りに出来る。でも真似してはいけない。
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