判事

ノートルダムのフロロー判事を題材にしてみました。判事とついったでお話してて浮かんできたもので、自己満足で終わってしましましたが、書いてて楽しかったです。キャラ崩壊してます。『あの道化師め！』って判事に言わせたかっただけです、すみません。

嘘喰いの完結によせて。 世界のあちこちにあの人の跡がある。 白銀の足跡。残響のようなもの。 【一話目】https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9180965 【二話目】https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9184385 【三話目】https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9188010

敬愛する判事の元を訪れる門倉さんのお話。捏造設定入っています。以前サイトにアップしていた拍手お礼文です。こんなあほなひと時があってもいいのかもしれない。

棟耶将輝の、噛み癖の話。 ふとした瞬間に、ひどく男性的になる気がする。

もしもシリーズの続きです！大胆＝ビッチになってしまいましたがそれだと題名があれなんでこのままでっ。相当ストーリーをかき乱してくれてますww 判事のファーストキスげっとふふう！！エスメラルダは…どうでしょう…？経験値高そうですよね←

ノートルダムの鐘よりヒントを得た二次創作です。フロロー判事の愛馬、スノーボールを題材にしてみました。判事が唯一心を許した相手、スノーボールが可愛すぎて妄想余って書いてしまいました。判事によるパリ焼き討ちのその後の短編です。書いていて自分でだんだん切なくなってしまいましたｗスノーボールは全くの想像で書いています。判事もかなり捏造しておりますので苦手な方、違うと思う方はご注意ください。

棟耶将輝と弥鱈悠助。 ランチの前に、忙しくて楽しい。

ヴィランズに欠かせない相棒がフロロー判事にはいませんでした。独りなんです。ですが、もし、あなたが彼のそばにいたらあの物語はどう変わっていたでしょう。この物語は「様々な性格の貴女」に彼のそばに 側近 というあるかないかよく分からない役職に着いてもらいこの物語を展開していただきます。まずはそこの、真面目な貴女 からです。楽しんでください！

お話の始まりは の番外編、続きです。その後の暮らしが描かれています。しばらく他の作品を書いて寄り道していたのですが、この作品を書いているとどうしても笑顔になり幸せになりますっ 自分で書いてんのにwww クロードパンが食べたいです。あとジョンについて納得いかない方もいると思いますがご勘弁を。最近，お話の始まりは が急に観覧数が増え,評価をいただき舞い上がっています。これからはノートルダムの鐘つかせ男 に力をいれていこうと思いますので、どうかこれからも暖かい目で見守ってください。

お話の始まりは 最終章 です。しかしこれはほんのお話の始まり… ここから始まるのです。このままで書く事が出来，皆様に心から感謝しています。特に投稿すると真っ先に読んでくださっていた約6名の方々には頭の上がらない思いでいっぱいです。始めて考え，書き、応援やイラストをいただき、たくさんの経験をする事が出来ました。どうかこれからも温かく見守っていただけると幸いです。さぁ、お話の始まりは 最終章 どうか楽しんで読んでいってください！！

迷宮編後の門倉さんについて。判事視点の話。サイトにアップしていたSSをほんの気持ち程度手直ししたものです。SS自体は数年前に書いたもの。拙いにも程があるという内容ですが、割と真面目に書いたつもりです。当時は南方が拾陸號立会人として再登場するとは思っていませんでした。判事が南方に色々指示しているところを見ると、門倉さんにもかつてこんな時代があったのでしょうか。もしそうだとしたら、南方より長い付き合いであろう判事は色々思うところあったんじゃないかなぁ。門倉さんの生死、本当に気になります。