概要
CV. 日笠陽子
たまこの母親で、彼女が小学5年生の時に亡くなっている。学生時代は髪の色や髪形以外はたまこに似た容姿で、たまこの証である首筋のホクロは、彼女もある。
たまこがよく鼻歌にする曲は豆大と彼女の思い出の曲である(ただし、たまこはその曲が何か分からないため、レコード屋「星とピエロ」のマスターにいろいろなレコードを探してもらっていたが、第9話にて思い出の曲「恋の歌」が豆大からひなこに送られた曲であることが判明した)。
豆大との出会い
豆大に「たまや(餅屋)」で、ひなこが豆大福がほしいという意味で「豆大ください、好きなんです、こちらの豆大」と言ったのを自分が告白されたと勘違いしたのが付き合い始めた要因である。
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