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演:岡田将生

概要

日曜劇場御上先生』の登場人物。

文部科学省官僚で御上の同僚。御上との仲は以前まで良好だったものの現在は険悪で、御上曰く「裏切られた」とのこと。

独自の思惑を持つ御上を警戒しており、塚田に「このまま野放しにしておくとパンドラの箱が開きかねない」と警告した。

その後、自ら汚れ役を引き受けることを決断し中岡と個人的に接触。協力を依頼した。

その後、滝沢副大臣の隣徳祭視察に同行したものの、東雲の意思を尊重して教科書検定についての特集展示を強行した御上を止められず副大臣の機嫌を損ねさせてしまったことで面子を潰され、御上に電話越しで宣戦布告した。

その直後、塚田にも「このままだと足をすくわれかねない。」とより一層警戒するよう提言した。

冬木達が出場するビジネスコンテストでも御上の再度の暴走を阻止するため警戒していた。

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御上先生

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槙野恭介
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