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概要

テレ日の敏腕ゼネラルプロデューサー(GP)の

ヘビースモーカー。

普段は標準語だが、独り言やふとした時には京都弁で話す。

西條高人とは腐れ縁。

在須清崇は大学時代の先輩。過去になにかが…?

プロフィール

勤務先テレビ日本
性別男性
誕生日5月8日
出身地京都府
身長180cm
体重不明
好きなもの辛いもの 麻婆豆腐など

コメント

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  • 琥珀色エチュード

    4/20生まれの西條高人さん、そして牡牛座生まれの卯坂和臣さん、お誕生日おめでとうございます。まだ恋を知らない21才の高人さんと、過保護気味な卯坂さんの、酒量管理。恋じゃない二人の、何も起きない誕生日の夜。
  • アンブレラ・エンジェル

    アンブレラ・エンジェル#15

    そろそろラストが見えてきました。この回を入れてあと3話で終わる予定です。 会話劇だなあと反省して、なんとかモノローグにできないかと、「」を省きながら書き直しましたが、駄目だ(笑) やっぱり物書きの方は天才だと思いました。幾つもお話しアップされてる方はほんとにすごいです‼ いつもいつも、イイね、ブクマ、フォローほんとにありがとうございます。 読んでいただき感謝です‼
  • 図書館の恋

    憂鬱な知らせと恋愛小説を漁る

    3話です。卯坂さんはデビュー当時からの担当者。Aliceセンパイが香箱出版から処女作を出版する権利をゲットするための生贄となりました。その為、担当が綾木君に。西條家は黒松君に気に入られないと長居できないおうちなのです。 卯坂さんの京都弁がわかりませんでした。大阪寄りの和歌山系の育ちなので京都弁って聞く機会がテレビかCMくらいしかなくて・・・。ようわからへん。 Kandy(キャンディ)はスリランカの紅茶です。私の好きな紅茶でおいしいですよ。飴のCandyにするか悩んですが、ペンネームだしでKandyにしました。 読んでいただけたら嬉しいです。 いいね!ブックマーク・フォロー・コメントありがとうございます。 他のお話にも目を止めてくださりありがとうございます。とても嬉しいです。
  • 世界最後の告白

    在須清崇が終わる日 うさありです。 xにて妄想していた小話、とても短い。 死ネタを匂わせてますが直接的な暴力表現は無いです。少しでも不穏なのが苦手な方はご注意くださいませ⚠️
  • voices

    新人ADの休日

    ウサさんお誕生日おめでとうございます! 若ウサ時代にこんなこともあったりして、という妄想です。『voices』の数年後。
  • 卯坂さんとのあのときのことが知りたい

    西條高人と卯坂和臣 あの日のことが知りたい

    冬文報道の時の、卯坂さんと高人さんの件は、きっとどこかでチュン太が知ることになるだろうという妄想。 卯坂さんが高人さんの事を真剣に心配して大切に考えてくれているのがわかる内容にしたかった文です。 ちょっとチュン太の嫉妬も。
  • アンブレラ・エンジェル

    アンブレラ・エンジェル#14

    いつも、イイね、ブクマ、フォローありがとうございます‼ほんとに感謝です(ToT) この章は自分でも書いててウルウルしたので、書けて良かったなと思います。 しかし、やっぱり他の作家さんみたいに心情描写、情景描写が全く書けないことが分かって、会話劇だなあと自分でも苦笑いです。 個人的には原作のウサアリの大人な展開も非常に楽しみな一つでもあります。 地域によっては明日から少し街の中が変わる所もあるようですが、皆様引き続きお気をつけくださいませ。
  • 充電

    うさあり小話です。お付き合いしてます。 ちゅんたかはお休みです。 冒頭の在須先輩の台詞が使いたくて書きました。 疲れた時こそ…ですよね!笑
  • 5グラムの杞憂

    うさあり。ちょっと前にやったタグの指輪の話。 次の日から何事もなかったかのような顔してつけずに出勤するからますます誰も何も聞けなくなるやつ。なぜか女子社員の休暇申請率が跳ね上がったとか上がらなかったとか( ˘ω˘ )
  • 巻き込まれた猫…?

    巻き込まれパニック!(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19455292)の後日談。 在須センパイと高人さんを懲りずに会話させたら、お迎えに来た東谷君も参加してました。 おまけ小話として卯坂さんと高人さんの会話と、ちゅんたかのラブラブ会話があります。 無自覚に東谷君大好きな高人さんが、年上の人達に揶揄われてるのがすきです。可愛い。
  • トワイライト・ムーン

    うさあり。 沈黙を共有できる関係性が良き、なのです( ˘ω˘ ) ジンジャーさんに頂いたエモい香りのボディクリームからタイトル頂戴しましたッ(*'ω'*)お礼も込めて🌟
  • 慣れない甘さ

    効率的にバレンタインを過ごす卯坂さんと、それを知った在須先輩のお話。 卯坂さんのいう甘いは、さほど甘くない。 素敵な素材をお借りしました【https://sozaino.site/】
  • ひよっこなんぞにやるか

    気づいたら2作目です 友人に頼まれたうさたか←ちゅん ちゅんたかでもないしうさありでもありません、うさたかです。 苦手な方はご注意下さい うさたか前提なのでちゅんたが可哀想ですそれでも大丈夫な方のみ閲覧下さい ちゅんが軽く暴走してて書くの楽しかったです……笑
  • 敵にしたくない男1位に脅されています

    敵にしたくない男1位に脅されています

    舞台「紅葉鬼」が本当に良くて期待以上に良くてすっかり心持っていかれていた時、この舞台を見た東谷はどう感じて何をするのだろうと思いました。そんな東谷のことを書いてみたかったんですが、彼は容易に心の内を見せないので難航してずいぶん長く放り出していました。ようやく動いて、東谷が語り出し、ああ東谷も焦っていたんだなと思いました。紅葉鬼のBlu-rayが手に入る日が楽しみです。
  • 猫鳥妖怪浪漫談

    猫頭巾さんと京扇子

    猫頭巾さんも早、4話目です。 紅葉鬼を見ながらキャプションを書いてると何だか言葉が出てこず😸 予定ではあと2話程続く予定です。 まだまだ隠してることいっぱいですよ♪ 多数のすき!フォローにブクマありがとうございます。 コメントも日々の創作の糧になりますので是非ともお待ちしております☺️💕
    10,382文字pixiv小説作品
  • tone color 〜five senses

    シリーズ第二弾です。ゲストも2人(笑)自分が、ピアノ弾けないので凄く憧れがあります。楽しい一時を過ごしてもらえたら嬉しいです。誤字脱字等あると思いますがご容赦ください
  • 抱かれたい男1位に脅されています。×ガラスの仮面

    邂逅

    抱かれたい男1位に脅されています。とガラスの仮面のクロスオーバーです。 『紅天女』の稽古場に抱かれたい男ツートップのちゅんたかが見学に来ました。 マヤの稽古場でちゅんたかが感じたのは 閲覧 いいね ブックマークありがとうございます🙇
  • 猫鳥妖怪浪漫談

    後日談~猫頭巾さんと白銀の鍵~

    結局妄想が膨らんで書いてしまいました💦 お久し振りになりまして…猫頭巾さんのその後の話です。 その後な番外編なので、新キャラも含めてあちこちキャラも再登場です。 卯坂先生とアリスもいますよー。 この後はいい加減、chocolate icecreameに戻りたいと思います💧 スペインから帰国後の繁忙期の話です。 たくさんのすき!ブクマにフォローありがとうございます。 コメントも日々の創作の意欲になるので感想等もお待ちしています☺️
    10,301文字pixiv小説作品
  • White Phantom

     本編の約5年前。  ドラマの打ち上げで、主演俳優について語る、プロデューサー&共演女優。  西條高人が《抱かれたい男ランキング》で初めて首位を獲る直前のお話です。  高人さんと百合姉さんの共演作については、原作サイドから情報が出るかもしれませんが、あくまで二次創作として、想像を逞しくしています。  ちなみに、作品のモデルは、2014年の国営放送のBSドラマ。  卯坂さんがGP(ゼネラル・プロデューサー)職に就いた時期が不明のため、作中では、一番組のプロデューサーという位置づけにしています。(『太陽の小瓶』での桜でんぶのポジション)  余談ながら、うさたかは、CPよりもペアとして、めっちゃ好きです。  互いに憎まれ口を叩きつつも、認め合い、信頼し合っている。  高人さんは無自覚に卯坂さんに甘えることができるし、卯坂さんは無意識に高人さんを大事にしている。  くっつく二人ではないけれど、チュン太辺りから見たら、ちょっとヤキモキする関係性かもですね。  原作5巻18話での、新人AD&子役中坊の出逢いとか最高。(あれもアニメで観たかった…)  作中で最も長く「役者・西條高人」を見てきたのは花房社長でしょうけれど、卯坂さんも負けず劣らず、保護者目線も兼ねて高人さんを見守ってきてくれたんじゃないかなぁと思います。  一方で、西條高人の役者魂と練度の高い芝居を評価しているからこそ、制作サイドとして厳しい注文もつけるのだろうなと。  そして、ちゅんたかがいちゃついているのを眺めて、ほんの少し微妙にモヤモヤした気持ちもあってほしい。  手の焼ける弟分だと可愛がってきたのに、いつのまにか大人になって(されて?)いて、他の男と共に生きていくことを決めた高人さんに対し、餞も寂寥感もある。  そんな矛盾を悠然と抱える卯坂さんは、とても色っぽい大人の男性なのでは…と妄想しております。  そして、高人さんの自立心の強さの一因は、家庭環境にあるのかなぁとも考えています。  ご両親とも、芸能活動に(良い意味で)干渉せず、最も業界に近い鈴子さんも、基本的に放任主義っぽい。  日東芸能への入所時には付き添っただろうけれど、以後のマネジメントや管理は、事務所と本人に任せてきたんじゃないかと思われます。(自分の力で、やれるだけやってごらんというスタンス)  今回は、その辺の、頼れる先輩である西條高人の側面も加えてみました。  尚、タイトルは、4月20日の誕生石である「ホワイトファントムクォーツ」から付けました。  石言葉は、《調和》《多芸多才》《ベストなパートナーを得る》(!)などがあるそうです。  ファントムクォーツは、石が一度成長を止めてから、また成長するといった過程を辿り、《困難からの克服》《目標達成》《停滞からの脱却》など、人生において障害を乗り越えるパワーを持っているとか。  壁にぶつかっても、そこからまた前へと突き進み、成長できる強いエネルギーを与えてくれるそうで、何というか、まんま高人さん…!と讃えたくなる石です。
  • Lent et douloureux

    旅するうさあり。ピアノ弾くありぱいが好きなんやというお話。 (ソナーズに投稿していたものです)

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卯坂和臣
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卯坂和臣
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