及川氷麗

第136幕派生話です。若干のネタバレが含まれます。 氷麗視点で、リクつらでリク→←つらな感じのほのぼのです。 ぶっちゃけ、最後の方を書きたかっただけなので、台詞とかは途中まで本誌のままです。

小説機能が気になってケータイでちゃちゃっと打ったリクつら（？）文。夜若とつららの会話のようなもの。恥ずかしいので後で消すかもです。表紙は10分クオリティ。ドット絵は弟からいただきました。

姐さん女房、金の草鞋。 昼若のリクつら 意味わかんないストーリーですが昼若様がかなり残念な正確です。

NLで一番好きなのがリクつらです。全部の漫画合わせてね。本当氷麗可愛い報われろ！←　※not恋人で、両想い※　■見ない内に評価がどーんてなってて心境うおおおおてなっててどかーんて破裂しました！というくらいに嬉しいです有難う御座います＾ｑ＾！/タグ・ブクマ有難う御座います！

サイトからの移転品です（2013.12.9） 表紙：web*citron 転校生ネタ。 ベタです。ご注意を。

鴆様と良太猫のリクつら談義、その７。土蜘蛛編の話の続きです。 コメント、評価、くださった方ありがとうございます！

鴆様と良太猫が、原作沿いでリクつら話をするシリーズ、その１０。 原作でもずっと２人一緒だし、アニメではピンクの背景を見せてもらいましたし、コミックスはつらら祭だし、最近リクつらに恵まれていて怖い程ですね。いいぞもっとやってくれ！こちらはいくらでも受け取る準備万端だから！１の材料を１０に膨らませるのが二次創作なら、１０の材料があれば１００にしてみせますよっ！ というわけで、冬コミは落ちましたが、インテにはリクつらで参戦します。 その前に、高砂やのＵＰ作業を終わらせたいので、今後はペース早めに投稿したいと思っています。

鴆・良太猫・毛倡妓・首無というメンバーで、奴良組三代目の嫁取りというか、リクつらについて語る話。しばらく本筋から逸れておりましたが、そろそろ本題に戻ります。京都編の宝船とか初鬼纏後とか。

※もしも、氷麗さんがクールな雪女だったら

　原作沿いで、鴆様と良太猫がリクつらポイントを語ってゆくシリーズ　その１。 　このシリーズは、熱いリクつら派な鴆のこれでもかというリクつら語りで、リクつら派じゃなかった良太猫をバリバリのリクつら派に染め上げることが、目的です！ 　染められてやんよ！、という方のみご閲覧くださいませ～。 　

サイトからの移転品です（2014.12.16） 表紙：web*citron リク←つらな暗めの話。

この作品は『伝えられなくて』の続きとして書きました。【単独でも読み切れます】が、前回までの作品を読んでいただいてからの方が、もっと楽しんで読んでいただけると思います。 リクオと氷麗の物語です。今回はちょっと異風な感じかもしれません。おじいちゃん(ぬらりひょん)と若菜が登場します。作風はシリアス甘です。

最近本当暑過ぎる… 先日35度近くで長距離歩いたんで熱中症になりかけたｗ

　鴆様が良太猫にリクつらポイントを語っていくシリーズ、その６。今回は、土蜘蛛戦について。土蜘蛛戦については、言いたいこといっぱいあるので、まだまだ続きます。

鴆・良太猫・首無・毛倡妓というメンバーが、奴良組三代目の嫁取りについてあれこれ言う話。のはずですが、現在、毛姐さんが暴走中。毛姐さんは、昼メロも韓流ドラマも深夜にやってるアメリカの恋愛ドラマとかも見てるし、ハーレクインとか隙に違いない、と信じております（どんな信頼感）。首無、早く止めろ。

SUPER COMIC CITY関西(8/19)　6号館Bホール　く-18ｂ『GreatBerryKing』にて、新刊発行。 リクつらで、『あの人の唇奪ってやる』ネタな小説本です。≪9/28追記≫とらのあなさんで委託販売をお願いしています。http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/07/25/040030072531.html

リクオとつららで幼少の話。リクオが読んでる漫画はうしおととら。

ぬらりひょんの孫　リクつらss。子リクオとつららと朧車の心温ま……るかどうかは微妙な感じのラブコメです。奴良家の住人は皆、子リクオにメロメロだったに違いないと思っております。

ぬらりひょんの次男にして、鯉半の双子の兄、リクオの叔父の物語 第3話は牛鬼編です。楽しんでいただければ幸いです。

更新に間が開いてしまいましたが、鴆・良太猫・毛倡妓・首無というメンバーで、原作京都編のリクつら具合を語り合うシリーズの続きです。