概要
CV:茅野愛衣
主人公「枸雅匡平」と同じ大学、同じ学部の女子生徒。枸雅詩緒と並ぶ本作品のメインヒロイン。巨乳担当。
匡平から好意を寄せられている。幼い頃から父子家庭であるため、母性が強く物怖じしない質で、異常事態への許容力が高い。
父親は喫茶店を経営。父親が空守村の出身ではあるが、日々乃自身は村の伝統などについては全く知らないままであって、匡平らと同居する際になって初めて案山子や隻の存在を知ることとなった。
だが枸雅兄妹の苦悩を知り、彼らを庇う立場から深く関わっていく。
しかし、その巨乳で匡平に好意をよせているまひるに攫われ、弄ばれる羽目になる。