呪いの看護婦

のろいのかんごふ

学校の怪談(テレビアニメ)第12話登場にするお化け。

概要

血の気の引いた顔で冷たい目付きをした看護婦のお化け。

患者の魂を奪う死神の一種と思われており宮ノ下敬一郎を狙っていたと思われていたが、実際には最期が近い患者の元を訪れて悔いが残らぬように患者にそのことを伝えていただけで悪いお化けではなかった。

本当は敬一郎に母からの手紙を渡すのが目的だったようで目的を果たした後は優しい笑みを見せながら成仏した。