概要
最初の挨拶は「ふぁんしーあいらんど」
元々は名のないレさキャラの一人だったが、ある時グロキンとリョナキンに誘拐され動画の撮影で殺害されてしまった。
その後、生ゴミとして捨てられたあと怨念になり、とてつもなく強すぎる呪いで、他のレさキャラ達を呪い殺そうとしている。
兄にリングキンがいる。
ヒカニチでは…
ヒカニチ(ヒカキンの日常)の動画では呪怨キンのその後の話が存在している。(ただし、呪怨キンになった経緯がヒカマニとは違う為、パラレルワールドのようなものである)
ネタバレ注意!
呪怨キンは生前(ややこしいのでここでは生前キンと呼ぶ)同居していたレさキャラ(名称不明)の誕生日ケーキを買いに行く途中、また別のレさキャラ(名称不明)を追いかけるグロキンに遭遇してしまう。
生前キンもその場から逃げようとするが、転んでしまう。
グロキンは生前キンをターゲットに変え、殺害してしまう。
生前キンの死体は夜道捨てられるが、呪怨キンとしてグロキンに復讐する。
数ヶ月後、グロキンは渋谷のロフトにて買い物を楽しんでいたが、そこで呪怨キンと遭遇する。グロキンはすぐさま殺害しようとするが、全く歯が立たナイ‼️と知ると一目散に逃げるが扉が開かナイ‼️助けを呼んでも誰も来ず、そのまま呪怨キンに殺害されてしまう。
その後どこからともなくゼウスキンが現れ、呪怨キンは自分がかつて一番したかった事を思い出す。それは同居していたレさキャラ(名称不明)に誕生日ケーキを渡す事だった…
その後、その事を思い出させてくれたゼウスキンに感謝をし、自宅に戻り1人で誕生日パーティの準備をしていた同居人に誕生日ケーキと祝福の言葉を残し、消えるのであった。