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執筆応援PJ24Jun

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しっぴつおうえんぷろじぇくとにじゅうよんろくがつ

公式企画「執筆応援プロジェクト~私だけが知っている~」への参加の際に必要となるタグ。

イベント概要

『執筆応援プロジェクト~私だけが知っている~』とは、2024年6月13日(木)より始まったpixiv公式企画である。

応募期間

2024年6月13日(木)〜2024年7月31日(水) 23:59

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  • 四方山話

    【執筆応援プロジェクト~私だけが知っている~】参加作品です。 https://www.pixiv.net/novel/contest/onlyiknownovel
  • 西君と東君

    閲覧等ありがとうございます。 ジャンルをBLにしましたが、全然それっぽくないしSFとか現代ファンタジーというには全然違うので、難しい~。 こういう場合は、どれを選んだらよいのか、教えて偉い人。
  • 先輩は大体見かけ倒しだということを、私だけが知っている。

    ※このあらすじはネタバレを含みます。 唯一の新入社員として入社した私は、そこでその先輩に出会う。 第一印象は、美人。それに尽きる。 『高嶺の花』という言葉が似合うその先輩は、社内ではツンとしていて、なかなか取っ付きにくい印象を受ける。用がある時でも、会話は最低限。昼休みは大体、一人で音楽を聴きながら読書をして過ごしていた。部署も違う私と先輩は、あまり接点がなかったので、それでも気にならなかった。 けれど、ある日。 たまたま一緒になった女子トイレで“世界が始まった日”というバンドの公式グッズのハンカチをポケットから取り出した時、その関係性は一変する。 「私も好きなの!」と、突然、先輩の心が開く。 それから、二人は“世界が始まった日”のCDやDVDの貸し借りを通じて、より親しくなり、遂には、同棲を始めることになる。 その頃から少しずつ、先輩のイメージなんてものは、本当の先輩とはかけ離れていたものだったのだと、私は知ることになる。 仕事が出来るイメージの先輩は、料理が出来ないし、ズボラ。ドジ。 しかしその美しい先輩の、『本当の姿』を知っているのが自分だけであると言うことに、私は優越感を抱く。 やがて、先輩の口癖が「好き」ということなんだと知る。 息を吐くように、「好き」と言う先輩は、私にも沢山「好き」だというが、それは必ずしも私だけに使われていた言葉ではなかった。 それに気が付いた私は、やっと、自分の先輩への気持ちを自覚するが、寧ろ、先輩は自分のことなんて「好き」ではないのだろうと感じる。 先輩の口にする「好き」は、まるで霧だ。 クリスマスの日、定時に上がる約束をしたはずの先輩がなかなか帰って来ず、連絡も取れない。 私は不安を募らせ、同棲を始めた日のことを後悔する。こんなに、本気で、好きなのは私だけなんだろうと、絶望を知る。 けれど、やっと帰ってきた先輩は、百一本のバラの花束を抱えていて。 私にだけ、 「好き」ではなく、「愛している」と、伝えてくれた。 そんな、ハッピーエンドの百合のお話。
    10,632文字pixiv小説作品
  • 舞台裏の詐欺師

    ひどい秘密に付き合わせたあなたに、俺からも秘密を。
  • ごく普通の男子高校生が、綺麗なお兄さんに恋をした話

    秘密を抱き続けて

    大学生の『ユウ』は、従兄弟で幼なじみのように共に育った『彼』に対して、秘めた恋愛感情を抱いている。身の回りのことに無頓着な彼のために世話を焼くという兄弟のような関係から、先に進めるか否か。答えが出せないまま、秘密を隠し続けている。
  • 夢想の破壊者

    認めてほしい、見てほしい、誰かに側にいてほしい、 そんな願望で塗り固まった感情『愁しい』 孤毒に打ちひしがれるのは、 己の行いゆえか… はたまた、そういった末路しか残っていなかったのか… 愁哀 どうかおたのしみを…
  • 小説企画「執筆応援プロジェクト~私だけが知っている~」開催

    pixiv事務局です。 6月13日(木)より、小説企画「執筆応援プロジェクト~私だけが知っている~」を開催します。 定期的にテーマを変えて小説を募集する執筆応援企画。 本企画では表現内容、ジャンルは問いません。1話のみ、未完結の作品もOK。 「書いてみたい」と思ったその時に、ぜひ筆をとってみてください。 今回のテーマは「私だけが知っている」 ミステリアスな彼女が僕だけに見せる素顔、謎に包まれた世界を救うヒーローの正体、自分だけしか知らないこの世界の秘密――。「私(僕)だけが知っている」というテーマから連想されるあらゆる小説作品を募集します。 応募者の中から抽選で1名さまに、 創作に役立つ書籍セット(5冊)、10名さまにpixivオリジナルノベルティをプレゼントいたします。 【応募期間】 2024年6月13日(木)〜2024年7月31日(水) 23:59 【テーマ】 「私だけが知っている」をテーマにした小説を募集します。 表現内容、ジャンル、細かな設定は問いません。 【投稿形式】 pixivの小説投稿機能を使用し、プロジェクト参加タグ「執筆応援PJ24Jun」を設定した上で、作品内容タグから1つ以上を設定して小説を投稿してください。作品内容タグはお好きなものをご自由にお選びください。 参加タグ(必須):執筆応援PJ24Jun 作品内容タグ(1つ以上選択): 秘密 素顔 本音 合図 秘め事 裏社会 ご応募いただく小説(以下「応募作品」といいます)の発表形式(短編、長編など)は問いません。文字数の下限は500文字以上とし、上限はありません。 ※連載形式(シリーズ作品)でのご応募も可能ですが、抽選の際は1シリーズ1作品として扱います。 ※お1人さま何作品でもご応募いただけますが、1回の投稿につき1作品(1連載・1シリーズ)のみとさせていただきます。(ただし、同じ作品を複数投稿することはできません。また複数作品を投稿することで当選確率が上がることはありません)。 ※未完結の作品もご応募いただけます。 ※18歳未満の方に対して不適切な表現が含まれる作品には、閲覧制限の「R-18」「R-18G」を選択してください。 ※2023年6月13日(木)午前0時以降にご投稿いただいた作品のみ、景品抽選の対象となります。 ※応募作品にはpixiv小説編集部のアカウント(https://www.pixiv.net/users/43826688)よりコメントやスタンプがつくことがあります。 【参加資格】 pixivの利用登録者であって、応募要項すべてに同意された個人。 ※企業および複数の方による共同作品は参加できません。 ※未成年の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。 【注意事項】 以下に該当する場合は賞品抽選の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。 ・コンテストのテーマに関連のない作品。 ・指定タグが設定されていない作品。 ・公開レベルを「マイピク限定」「非公開」で投稿した作品。 ・募集期間を過ぎて投稿、再投稿された作品。 ・2024年6月12日(水)23:59:59以前に投稿された作品。 ・同時期に開催している他社およびピクシブ株式会社が主催する小説投稿企画(コンテストを含む)に応募している作品。 ・その他、「注意事項」に当てはまる作品。 【受賞賞品】 抽選で1名 創作に役立つ書籍セット(5冊) 抽選で10名 pixivオリジナルノベルティ ※応募者へ抽選結果を個別にお知らせすることはありません。また、本企画の当選発表は行いません。応募期間終了後、当選者さまへのみpixiv小説編集部公式アカウントからpixivメッセージでご連絡を差し上げます。ご連絡後、一定期間内にお返事をいただけなかった場合には景品の授与が行えないことがございますので、あらかじめご了承ください。 みなさまからのご応募お待ちしております。 ◆応募作品一覧ページ https://www.pixiv.net/novel/contest/onlyiknownovel ◆pixiv小説編集部公式アカウント https://www.pixiv.net/users/43826688 ◆pixiv小説編集部Twitter https://twitter.com/pixiv_shosetsu
  • エルサレムの銀の仮面の王と魔物の吟遊詩人

    「魔物のシオン 一つ聞きたい 私が倒れ、力尽きたら誰が エルサレムの王国を守れるだろうか?」 銀の仮面の王が問う 名君と誉高いボードワン4世 若きまだ二十歳前 「‥…聞きたいのですか?」 あのイスラムの英雄 サラーフ・サッデーン(サラデイン)と戦い渡り合う王 仮面の下の瞳を見つめて 微笑するシオン 「シオンは 先の未来が視える」「はい、少しだけですけどね」 「未来が聞きたい」 他サイトあります 曲 https://suno.com/song/e4d9d279-1405-46fd-b65f-fb067c9b3bef
  • 父と母の本音

    少年は帰り道に車のひき逃げにあって、死んでしまった。 両親は嘆くことも涙を流すこともなかった。 ひき逃げ犯が捕まると、少年の事故は急速に周辺住民の記憶から忘れ去られていった。 そしてようやく両親は、少年の死と向き合うことになる。
  • 【オリジナル番外編】僕だけが知ってるボスの・・・・【創作物語Che`rer】

    初めてコンテスト用に書いた番外編の 創作物語になります。 組織Chere-シメール-の組員(モブ)視点で書かせていただきました。 重要なキャラではないけども、 そんなキャラクターだからこその感情を感じてみてください。
  • この白い手には触らないで

    ※ほぼノンフィクション
  • 私だけは知っている

    今回のテーマは「私だけが知っている」。すごくミステリ感のあるテーマですね! そんなわけでミステリっぽいサスペンスじみたインタビュー風にしてみました。こういうの書いてみたかったんですよね。 さて、ご主人様は一体どんな方なのでしょうか。 編集部のおすすめ掲載&オリジナル小説ランキング入りしておりました。 2024/09/12~2024/09/18の[小説] オリジナルウィークリーランキング71 位 https://www.pixiv.net/novel/ranking.php?mode=weekly_original 2024/09/13~2024/09/19の[小説] オリジナルウィークリーランキング40 位 https://www.pixiv.net/novel/ranking.php?mode=weekly_original 2024/09/14~2024/09/20の[小説] オリジナルウィークリーランキング33 位 https://www.pixiv.net/novel/ranking.php?mode=weekly_original
  • ドリームクローラー

    公式企画(https://www.pixiv.net/artworks/119594679)の「私だけが知っている」をテーマにした一次創作SSになります。 元高校の同級生の社会人もの、女性同士の恋愛です。性的な描写はありませんがそれを匂わせる内容となっています。 飲酒をしている描写がありますのでご注意を。 女優×カメラマンの卵という設定です。ちょっとだけビターで大人な雰囲気を目指しました。よろしくお願いします。
  • 血の壁

    連れ子同士の結婚。同い年の弟は異母姉弟だった。知っても尚、好き――。

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