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大卍罪ド・ラガンザーク卍
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「大卍罪ド・ラガンザーク卍」とは、TCGデュエル・マスターズのカードの1種である。

「卍、罪(ばんざい)! …大、卍、罪、ド・ラガンザァーーク!!」

カード詳細

レアリティMas
コスト闇文明(10)
カードタイプオレガ・オーラ
種族マスター・ドルスザク/マフィ・ギャング/デリートロン
パワー+0000
能力罪・無月の大罪(自分の墓地にあるオーラ1枚につき、このオーラのコストを1少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する。ただし、コストは0以下にならない)
これをクリーチャーに付けた時、またはこれを付けたクリーチャーが攻撃する時、コスト8以下のオーラを2枚まで自分の墓地から選び、そのクリーチャーに付ける。
これをバトルゾーンから自分の墓地に置く時、かわりに山札の一番下に置く。
相手のターンの終わりに、これを自分の墓地から山札の一番上に置いてもよい。
オレガ・オーラこれを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。

概要

「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」より登場した《卍月ガ・リュザーク卍》がオレガ・オーラの力を得た姿にして、ゼーロのオレガ・オーラデッキにおける切り札。


闇のオーラが持つ「無月の大罪」の強化版能力「罪・無月の大罪」により、墓地にあるオーラの分コストを踏み倒すことで降臨することができる。しかし、自分のクリーチャーを破壊しなければならないデメリットも健在。

しかし、闇のGRクリーチャーには「バトルゾーンを離れた時」に効果を発揮するものが多く、デッキによっては効果を発動させるスイッチになる他、《幽影エダマ・フーマ》を付けているGRクリーチャーがいれば、エダマ・フーマを身代わりにして帳消しにすることもでき、闇のオーラデッキにはこのデメリットをメリットに変える手段は豊富である。


次に目につくのが、ド・ラガンザークを付けた時や付けたクリーチャーが攻撃した時に、コスト8以下のオーラを墓地から再利用できる効果。これにより「罪・無月の大罪」発動のために墓地肥やしに送ったオーラをそのまま付けることができる。実はオーラは殆どがコスト8以下のため、実質的に全てのオーラをつけられる他、文明を問わないため他の文明のオーラを再利用することも可能。この効果で強力なオーラを付け、ド・ラガンザークのパワー0を補っていきたい。


また、墓地肥やしで墓地に送った場合、相手ターンの終わりに山札の一番上に送られる効果を持ち、事故が起こりにくいことも魅力的。しかし、破壊されてしまうと墓地に送られず山札の下に送られてしまうため、「罪・無月の大罪」のデメリットで自爆しないように、ある程度クリーチャーを整えてから呼び出さなければならない。


相性の良いカードは、GRクリーチャーであればド・ラガンザークのお供としての運用を想定された《ザーク卍ウィンガー》やバトルゾーンを離れた時に墓地肥やしができる《シニガミ丁-四式》、オーラであればロック効果を持つ《無修羅デジルムカデ》や「罪・無月の大罪」の身代わり要員である《幽影エダマ・フーマ》、墓地肥やしができる《葬罪ホネ損ビー》などド・ラガンザークのデメリットをメリットに変えることができるカードを組み合わせたい。


関連タグ

デュエル・マスターズ

オレガ・オーラ 闇文明 ゼーロ

ドルスザク マフィ・ギャング デリートロン


卍デ・スザーク卍の進化段階

月下卍壊ガ・リュミーズ卍》(《卍月ガ・リュザーク卍》→大卍罪ド・ラガンザーク卍→《卍∞ジ・エンデザーク∞卍

「卍、罪(ばんざい)! …大、卍、罪、ド・ラガンザァーーク!!」

カード詳細

レアリティMas
コスト闇文明(10)
カードタイプオレガ・オーラ
種族マスター・ドルスザク/マフィ・ギャング/デリートロン
パワー+0000
能力罪・無月の大罪(自分の墓地にあるオーラ1枚につき、このオーラのコストを1少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する。ただし、コストは0以下にならない)
これをクリーチャーに付けた時、またはこれを付けたクリーチャーが攻撃する時、コスト8以下のオーラを2枚まで自分の墓地から選び、そのクリーチャーに付ける。
これをバトルゾーンから自分の墓地に置く時、かわりに山札の一番下に置く。
相手のターンの終わりに、これを自分の墓地から山札の一番上に置いてもよい。
オレガ・オーラこれを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。

概要

「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」より登場した《卍月ガ・リュザーク卍》がオレガ・オーラの力を得た姿にして、ゼーロのオレガ・オーラデッキにおける切り札。


闇のオーラが持つ「無月の大罪」の強化版能力「罪・無月の大罪」により、墓地にあるオーラの分コストを踏み倒すことで降臨することができる。しかし、自分のクリーチャーを破壊しなければならないデメリットも健在。

しかし、闇のGRクリーチャーには「バトルゾーンを離れた時」に効果を発揮するものが多く、デッキによっては効果を発動させるスイッチになる他、《幽影エダマ・フーマ》を付けているGRクリーチャーがいれば、エダマ・フーマを身代わりにして帳消しにすることもでき、闇のオーラデッキにはこのデメリットをメリットに変える手段は豊富である。


次に目につくのが、ド・ラガンザークを付けた時や付けたクリーチャーが攻撃した時に、コスト8以下のオーラを墓地から再利用できる効果。これにより「罪・無月の大罪」発動のために墓地肥やしに送ったオーラをそのまま付けることができる。実はオーラは殆どがコスト8以下のため、実質的に全てのオーラをつけられる他、文明を問わないため他の文明のオーラを再利用することも可能。この効果で強力なオーラを付け、ド・ラガンザークのパワー0を補っていきたい。


また、墓地肥やしで墓地に送った場合、相手ターンの終わりに山札の一番上に送られる効果を持ち、事故が起こりにくいことも魅力的。しかし、破壊されてしまうと墓地に送られず山札の下に送られてしまうため、「罪・無月の大罪」のデメリットで自爆しないように、ある程度クリーチャーを整えてから呼び出さなければならない。


相性の良いカードは、GRクリーチャーであればド・ラガンザークのお供としての運用を想定された《ザーク卍ウィンガー》やバトルゾーンを離れた時に墓地肥やしができる《シニガミ丁-四式》、オーラであればロック効果を持つ《無修羅デジルムカデ》や「罪・無月の大罪」の身代わり要員である《幽影エダマ・フーマ》、墓地肥やしができる《葬罪ホネ損ビー》などド・ラガンザークのデメリットをメリットに変えることができるカードを組み合わせたい。


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