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ゼーロ

やみおうぜーろ

ゼーロとは、アニメ「デュエル・マスターズ(2017)」から登場する闇文明のデュエルマスター候補とされる人物。
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概要

アニメ「デュエル・マスターズ」(2017)44話から登場。闇文明の闇王と崇められる人物。
「開け、無月の門!」
傲慢、貪欲、邪心、忿怒、貪食、嫉妬、怠惰…。はぁぁ…卍(ばん)の罪を数えろ…無月の大罪、発動ーーーーッ!!」
「卍、罪(ばんざい)! …大、卍、罪、ド・ラガンザァーーク!!」
「今こそ全てを闇へと裏返す時。愛は零、希望は零、未来は零、そして命は…零! 全てを無にする零のドラゴン…零龍卍誕!」
CV:森田成一/小岩井ことり(幼少期)

人物

白い肌に黒衣をまとった長身の人物。精神年齢は幼いようで、一人称は「ゼーロ」。基本的に無邪気な少年のような性格。普段は声変わり前のような甲高い声で話し、無邪気に笑ったりもするが、デュエルの際には一転、ドスの効いた声を出すこともある。
その実、壊すことを楽しんでいる節があり、攻撃の際に「よし!壊すぞー!!」と興奮気味に叫んだり、「全部全部壊して死の星にしたらもっと面白い!」とも発言していた。
実体がないようで、シールドの破片なども体をすり抜ける。しかし自分と相反する生の力を持つミノガミの攻撃では傷を負わされ、赤子のように泣き叫んでいた。が、結果として「お前を壊さないと全部壊せない!ゼーロ消えない!」発奮。消えかけた腕を即座に復元しミノガミを追い詰める。
ドラゴンに異常な執着を見せており、度々欲しがっていた。
「デュエル・マスターズ!!」11話でジョーとのデュエルに勝利し、歓喜のままに彼のThe ジョラゴン・ガンマスターを奪おうとするが、逆にジョラゴンに胸部を撃ち抜かれ一時消滅する(詳しくは経歴の項参照)。その後しばらく前線を離脱したが後に復活。黒色だった髪は青白い炎のように逆立ち、右目は黄色い火がゆらめくようなデザインに。体は露出度が上がり、胸に赤字で「0」とも読めるようなシンボルが現れた。この姿になってからはより一層ドラゴンへの執着を見せているが…?

デュエルでは、あえて墓地にカードを送ったり、自獣を自ら破壊することで特殊ギミックを発動させる戦法を取る。

経歴

デュエル・マスターズ(2017~2018)
44話にて初登場。キラと初めてのデュエマを経験し、勝利。
デュエル・マスターズ!(2018~2019)
自然文明のデュエリストを次々に倒し力をつけていた。その最中でさらに強力なマスター・ドルスザク・カード「卍月 ガ・リュザーク/卍・獄・殺(ばんごくさつ)」を得る。ミノガミとのデュエルにおいては「無月の門」(後述)に加え、無月フィールドと水魔導具による「無月の門99(ザイン)」「月下卍壊 ガ・リュミーズ」を発動しガ・リュザークを同時に4体、しかもコストを支払わずに召喚するも、バラギアラの乱入によりデュエルは中断。
後にやってきた水文明のデュエルマスター候補・ギャップとのデュエルでは、無月の門による大量展開で追い詰めるも、彼が開発した超GR(ちょうガチャレンジ)ゾーンオレガ・オーラの前に初めての敗北を喫する。しかしギャップはゼーロにとどめを刺すどころか、頭を垂れ跪き超GRゾーンとオレガ・オーラを差し出した。ゼーロはこれを受け取ることなく、そのデータを自らにダウンロードし闇のオレガ・オーラを誕生させる。
「あははは!超GRゾーンとオレガ・オーラだって!いいオモチャもらっちゃった!やったぁ!!」
デュエル・マスターズ!!(2019~)
ガ・リュザークのさらなる強化を画策。そして10話でジョーと合間見えデュエマ。その際に彼が繰り出したThe ジョラゴン・ガンマスターを見るやいなや強い興奮状態に陥り、「ドラゴン!ドラゴン!!」と釘付けになる。ギャップによりそのデータをインプットされる形で、ガ・リュザークは「大卍罪 ド・ラガンザーク」へと変貌を遂げる。その凶悪な能力とパワーを存分に振るい、ジョーに勝利。続く11話で「ドラゴン欲しい!」と、ジョーのデッキを漁りThe ジョラゴン・ガンマスターを奪おうとした。しかし反発し、突然実体化したジョラゴンに胸部を撃ち抜かれて霧散。しかし頭だけの鬼火のような姿になり、うわごとのように「ドラゴン…ドラゴン…」と呟きながらあたり一面を無造作に破壊。この時はジョーに逃げられるが、後にギャップの協力により新たな姿を得る。そしてドラゴンへの執着をさらに増大させる。「自分のドラゴンが欲しい」とさながら子供のようにねだり、ギャップにドラゴン・コード「Code:1059(コード・ヘブン)」を作らせる。その初陣の後に内側からカプセルを叩き割り完全復活。直後、頭に響いた謎の声に導かれクリーチャーワールドの外にあるという空間ドラゴンズ・ゼロに到達。そこで謎の存在「闇の卵」とデュエルし勝利。歓喜の中、彼はそれに「零龍(ゼーロン)」と名付けた。29話では、未だ球体状のゼーロンの中身をしきりに見たがっていた。美味しいもの(=強いもの)を食べれば成長し中身が見られるかもというゼーロンに対し、「それなら簡単!」となんの躊躇もなく右腕をゼーロンに食べさせた。その味はゼーロン曰く「少し混じってるんだね。…これならいけるかも」とのことだが詳細は不明。その後波動を放ち、ヒビを増やす(孵化が早まっている?)ゼーロンを見て「うつくしい…」とつぶやいていた。その後、零龍の誕生を促すべく、ギャップにThe ジョラゴン・ガンマスターの肉を取って来るように命令。その肉を零龍に食べさせた途端、ついに孵化が始まる。中から出て来たのは不気味に光る球体「滅亡の起源 零無」だった。
33話では零龍の影響で記憶を取り戻した。実は龍頭星雲「ドラゴンズ・ゼロ」から生まれた存在であり、自分の前に立ちはだかるものを次々と吸収し無に帰していた事実が判明。その後、闇文明の王として迎え入れられた。ある時現れたキラの父との激闘の末、小型の太陽に飲み込まれるがそれすらも吸収して無力化、父とその仲間さえも吸収してしまうが、父の抵抗により力と記憶を失ってしまう。
そして運命に導かれるまま、彼の息子にして光文明のデュエルマスター候補・キラとの真のデュエルに赴く。
34話では零龍誕生の儀式を完遂し、零龍卍誕(ゼーロンばんたん)。その圧倒的な力でキラを圧倒し、かつて彼の父にそうしたように手のひらから吸収。全てが終わった後、ジョーの激しい慟哭だけが辺りに響くのだった。

使用デッキ

スペシャルドロー時のセリフは
黒い月は出ているか? グリ・ドゥ・ザン・ゼーロ…」
新たな姿になってからは、「〜出ているか!」と語尾が上がる。
零龍デッキからは
「零の世界を知っているか? 零、それは無。零、それは闇。ゼロ・ゴー ヒュウウウ… ゼロ・ゴー ヒュルルル… ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ!ゼロ! ゼーロ+ゼーロイコール無限の無!! 落ちろ!」

無月炸裂! ドルスザク

卍 デ・スザーク 卍


「開け、無月の門!」
最初期の闇文明単色魔導具デッキを駆使し、合計4枚の魔導具を重ねた上にその能力を持つカードを置くことでコストを踏み倒して召喚できる「無月の門」と呼ばれるギミックが軸。これにより「卍デ・スザーク卍」などの強力ドルスザク・クリーチャーを素早く展開する。

終焉の魔凰
「無月の門、99(ザイン)!」
「壮絶、絶大、絶望、絶命、絶滅! 開け!無月の門・絶!」
闇魔導具に加え、水文明の魔導具呪文が追加。さらに魔導具呪文を唱えるたび、その下に送ることができる無月フィールド「卍 新世壊(グランドゼーロ) 卍」を得る。これはその下に呪文を4枚貯めることでコスト99以下の水の呪文をタダで発動できるという凶悪な効果を持つ。また、それによって打つことが可能になるコスト99のドルスザク呪文「月下卍壊(げっかばんかい) ガ・リュミーズ」の効果により墓地または手札から4体までコストを支払わずに召喚することができ、さらにエクストラターンまで得ることができるようになった。

漆黒の大卍罪
「傲慢、貪欲、邪心、忿怒、貪食、嫉妬、怠惰…。はぁぁ…卍の罪を数えろ…! 無月の大罪、発動ーーーーッ!!」

大卍罪 ド・ラガンザーク卍


ギャップから受け取った超GRゾーンとオレガ・オーラを取り込んだデッキ。
特殊ギミック「無月の大罪」はオーラのコストを下げることができるが、ターンの終わりに自分のクリーチャーを(それについているオーラごと)一体破壊しなければならない。しかし、破壊すればするほど墓地にオーラがたまり、その枚数分だけ「大卍罪 ド・ラガンザーク」のコストを軽減できる「罪(シン)・無月の大罪」を発動しやすくなる。さらにこのオーラは、つけた時と攻撃するときそれぞれに墓地にあるコスト8以下のオーラを2枚までタダで付けることができるというおぞましい効果を持つ。高いパワーを持つオーラをつけることができれば、パワー30000超えも夢ではない。さらにパワード・ブレイカーという、パワーが6000上がるごとにシールドのブレイク数を一枚増やせる効果を持っており、最低でも24000以上のパワーがあれば一気に5枚ブレイクすることができる。ゼーロはこのデッキでジョーや闇の卵に勝利している。

解き放たれし零龍
「零龍誕生の儀式を開始する! 零龍星雲展開!」
「今こそ全てを闇へと裏返す時。愛は零、希望は零、未来は零、そして命は…零! 全てを無にする零のドラゴン…零龍卍誕!」
デュエル開始前、零龍の儀「滅亡の起源 零無(ゼロム)」と、その周りに4枚の零龍星雲カードを配置。
四つの儀式を達成することで零無にカードがリンクしていき、すべてリンクすればそのまま裏返して零龍卍誕。5枚のカードがH字に合体した零龍クリーチャー「零龍」が場に現れる。四つの条件を満たさなければならないだけあって、その効果非常に強力。
詳しくは零龍の記事を参照。
上記の零龍カード以外は漆黒の大卍罪同様闇のオレガ・オーラ主体の模様。これまでのオーラに加え、種族「ゼロリスト」を持つ闇のオレガ・オーラ、零星(ゼロスター)が追加されている。これらの持つ効果により、四つの儀式をより進めやすくなっている。ゼーロはこのデッキの初戦でキラに勝利している。

関連イラスト

卍・獄・殺
こわしていい?



関連タグ

デュエル・マスターズ

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