概要
ブラウザゲーム『刀剣乱舞』の登場キャラクターである、
短刀『今剣』の過去(大太刀時代)の姿を描いた作品に付けられるタグ。
一見すれば年齢操作ネタの様に思えるが一応根拠や発端はある模様。
事の発端は本家ゲームにおける台詞の一つに、
「むかしはもっとおおきかったような…?」というものがあり、
其処から各ユーザーの手によって想像、派生したものだと思われる。
その為、ゲーム作中では現在の所、『大太刀今剣』は一切その姿を見る事は無い。
あくまで二次創作の域を出ていないので、混合しないように注意が必要である。
また、最初から義経の為に打たれた刀ではなく、
鞍馬山の寺へと祈願奉納の為に打たれた刀であり、
義経が守り刀にする際に大太刀から短刀へと作り直されたとされる説もある為、
大太刀の状態のまま同作中にて主とされる義経や、
仲の良い岩融と共に居た時代があったかどうかも、やや疑わしいところである。
関連イラスト