大妖精s'

以前の「緑髪の大妖精さんは、霊夢さんの話し相手をちょこっとするようです」（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19824503）の紹介文でも触れましたが、２０２３年５月７日の「第２０回博麗神社例大祭」で発行された大妖精s'合同誌「Three Lunate Elves」（https://www.pixiv.net/artworks/107243364）に小説で参加させていただいた訳ですけれども、先日SNSや他媒体、それから同人誌等での公開許可が降りましたので今回公開させていただきました。 その合同誌の方ですが、まだ多少残部を今回の合同誌の主催者であります小龍＠Team東方不敗さんのBOOTHやイベント等で取り扱っておられるそうなので、興味を持っていただけたのであればぜひともよろしくお願いいたします！ さてさてこのお話、「東方三月精　Visionary Fairies in Shrine.」３巻の第１４話での出来事を踏まえた上でのお話ではあるんですが、知らなくとも何ら問題はないですし、知っていたら「なるほどね」と思ってもらえるかもしれません。 あと以前の「緑髪の大妖精さんは、霊夢さんの話し相手をちょこっとするようです」で出たおまんじゅうの件も、これを読んでいただいたら分かるかと。 ※この小説は、東方Projectの二次創作のお話です。