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天野美紗緒

あまのみさお

「魔法少女プリティサミー」、「バトルプログラマーシラセ」の登場人物。
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天地無用!』のスピンオフ作品である『魔法少女プリティサミー』及び、そのスピンオフ作品BPSバトルプログラマーシラセ』のヒロインである。

魔法少女プリティサミーの美紗緒

CV:笠原留美

私立雷凰学院初等部(OVA版・小説版。テレビアニメ版では市立海の星小学校)4年3組。本作の主人公『砂沙美』の親友かつクラスメート。
父親は音楽活動で海外に、母親も働いており家には一人きりでいる事が多い鍵っ子。
また、両親の不和のせいもあってか、性格は内気(引っ込み思案)かつ熟考タイプ(要は行動よりも先に考えを巡らせるタイプであるためトロい)で、どちらかといえばいじめられやすい性格。
その為、家族仲がいい河合家を羨ましく思っている。
熟考タイプであるため、即座な判断を要する運動・競技が苦手であり、その事が悪循環を生んで虚弱体質でもある。

ただ、そんな彼女も父親が音楽家な為、ピアノが得意。しかし彼女が一番認めてもらいたい両親にとっては、父親は美沙緒のピアノをプロの目で見てしまうために認めて貰えず、母親は自らの仕事の多忙から美沙緒を顧みる事が難しい状態にあるため、美沙緒自身にとっては自らがピアノが得意である自覚は無く、むしろ不得意なものと両親によって錯誤させられている。いちばんの得意分野であるピアノですら、そんな有り様なワケだから自己肯定力は限りなく弱く、逆に自身を卑下して貶めることがナチュラルに得意であり、周囲に対してはコンプレックス(あるいは「こんなわたしがみんなに好かれるわけがない、みんなわたしが嫌いなんだ」という被害妄想)の塊と化している。

裸魅亜(によって差し向けられた留魅耶)によって魔法少女ピクシィミサに変身させられ、サミーと敵対することになってしまう。
ピクシィミサの時は、性格が一転し高飛車で、自己アピールと他者への攻撃性が強くなる。ある意味で抑圧されている被害妄想が外部へ反転した形、とでも言おうか。
また、容姿も金髪で露出度の高い格好へと変貌する。
何事にも深くは考えずに行動しているきらいがあるのは『魂を同じくする者』である裸魅亜の特徴とも酷似している。

ほぼ唯一の友人とも言える砂沙美に対しては、確かに友情を感じている反面で「こんなわたしが友達なんて砂沙美ちゃんに申し訳ない。でも、そんな事は言えない」という(間違った)罪悪感に苛まれている。一方で砂沙美の『友情』は「友達がいなくて両親にも省みられない『かわいそうな美沙緒ちゃん』への哀れみ(見下し)で、砂沙美ちゃんは『自分がいい子でいる演出』のために、わたし(美沙緒)を無意識に利用しているだけ(他に可哀想な子が手近などこかにいたならば、別に美沙緒が砂沙美の友達である必要は無かった)」とも考えており(思いっきり誤解です)、ゲーム版・小説版のクライマックスでは、その事に起因する剥き出しのコンプレックスを砂沙美にぶつけている。なお、その「悪意」に晒された砂沙美(プリティサミー)は一時的ではあるが精神的に落ち込み変身不能状態に追い込まれた。

バトルプログラマーシラセの美紗緒

CV:福圓美里

BPSの主人公白瀬慧の大姪(姉の孫娘)にあたる少女。BPSのヒロインである。
大習志野学園初等部5年3組の生徒。年齢は11歳。
父親は単身赴任をしており、母親との二人暮らしをしている。

番組の次週予告を担当しており「まうまう」はあまりにも有名。

慧に対し想いを寄せており、バレエ、ピアノ、書道と、多くの習い事をしながらも、よく料理を持っていったり何かと世話を焼いている。
その時にアレなハプニングに発展することが多い。

なお、大叔父と大姪は4親頭にあたるため、法律上は婚姻関係を結ぶことは可能である。

関連タグ

天地無用!(登場作品の大元。ただし美紗緒自身は天地無用!には登場しない)
魔法少女プリティサミー(初出)
BPSバトルプログラマーシラセ

篠原美紗緒

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