概要
ベルライをこじらせ過ぎて何だかアレな意味で奇行種化してるベルトルトの暴走の様をとりあげた作品に対して付けられるタグ。
大抵ライナーの物凄い近く(ほぼ密着)に生息し、常にライナーの雄っぱいやら雄尻やらを付け狙い、襲う隙を窺う事に余念がない。つか隙が無くても襲っている。周囲もそれをお約束的な位置づけで生暖かく見守っている場合がほとんど。
対してライナーの方も概ね、諦めきって受け流すか、まんざらでもないという態度を取るかと、そういったベルトルトの操縦に長けている場合が多い。幼馴染故か元々の度量の広さ故か、はたまた…
なお、意味的にはヤンデルトも包含している(追加属性的な意味で)。