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第14回空色杯応募作品(500文字未満の部)です。小説です。 今回のお題は「小暑×アイビーグリーン」。 恋心も、親愛も、友情も、何も分からなかった一体が、滅んだ世界で一人の少年と出会う話。 「君達の未来が幸せなものでありますように」 いつかの、どこかの、科学者はそう願った。565文字pixiv小説作品- こよみの上では
小暑――真っ白な願い事
小暑(しょうしょ)――7月7日ごろ。梅雨明けが近づき、暑さが本格的になるころ 昇降口に飾られた七夕飾りに目を通すと、そこには何も書かれていない真っ白な短冊があった。 シリーズ『こよみの上では』(https://www.pixiv.net/novel/series/8609035)9本目。 前回…夏至(6月21日)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17818316 次回…大暑(7月23日)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=180085321,955文字pixiv小説作品 第二回アイキャンフライ大会は蔦とパルクールのお陰で軽傷で済みました。怒られました。
第14回空色杯応募作品(500文字以上の部)です。小説です。 今回のお題は「小暑×アイビーグリーン」。 少女七夜鷹乃は転校してきた中学校で全校生徒とともにおかしな騒動に巻き込まれるが、他の生徒達は慣れた様子。騒動の原因となった人物は3年生の七星蓮という変人で屋上で歌ったり、話をしたりしていたが、その最中、教頭のとある言葉に七星がキレてしまい・・・・・・。 これはとある一人のアイビー好き教師の望んだ、偶然の出会いのお話。5,043文字pixiv小説作品