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声:山崎たくみ

小松田秀作の兄。19歳。身長165cm。

京の扇子屋「小松田屋」の若主人。顔も名前も弟そっくりだが、秀作より眉がはっきりしており、髷も短い。

弟思いで優しいが、弟に負けず劣らずのマイペースな性格。

秀作から貰う近況報告の手紙で、秀作の学園内での失態を全て知っているにもかかわらず、秀作は立派に事務員を務めていると信じている。

名前の由来は松田優作から。

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  • 【异样】

    【小松田优作 × 小松田秀作,口嗨产物,短小且ooc有。】
  • 小松田弟×兄短文

    こちらもサイトより。 小松田兄弟かわいい。 似てる二人が兄弟だなあと感じてとても愛おしい。 書けないけど。 秀優好きなのでcp要素限りなく薄いですが一応秀優ということで。 とってもとっても短いです。 bkm、評価、タグありがとうございました。
  • 町で評判の扇子屋の (利吉←小松田兄)

    これもかなり以前に書いた駄文です。 兄属性が好物故の産物。オリジナル設定入ってます。 それでも構わない方のみお願いします。
  • 千の夜を超えて

    千の夜に想いをはせて ⑨

    「千の夜」シリーズ。 「千の夜」のシリーズの流れなので、オメガバース、六年生のみ年齢操作はお許しください。 この回は利吉の覚悟を書きました。 そして、小松田が単なる「へっぽこ事務員」では無いという事も・・・ 彼は、忍術学園になくてはならない大切なメンバーです(*^▽^*)
  • 利吉の秋

    朝日が差し込んだ頃、とある町、とある家の前

    うっかり女装して土井半助の家を訪ねた山田利吉の話『お日様が真上に~http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2994268』の続きです。利吉はその晩、土井先生の家に泊まりました。その翌日の利子ちゃんと半助の話です。小松田屋と優作も出てきます。 ご参考:泊まった晩の半助視点の話はコチラ→『お月様が真上に~http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3000629』 また、半助と1日過ごした利子ちゃんのその後の話に続きます→『京の流行のうどん屋にて http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3007912』 ■スミマセン!アニメ16期の再放送を見たら、優作さんは忍術学園に来ていましたね! なので、ちょこっと本文を変更しました。
  • Homework

    Homework 2

    山田利吉×小松田秀作の現パロ、学生編。 2010年に発行した同タイトルのコピー誌より転載。 表紙と人物紹介 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41128207 小松田くんに勉強を教えるために、利吉さんが小松田家(扇子の小松田屋・店舗兼自宅)にくるお話し。 家には優作兄ちゃんが居るんですよ。
  • 就活最前線!

    就活最前線!

    小松田優作←出茂鹿之介(山田利吉×小松田秀作) 出茂くんが小松田屋でバイトをする話です。出茂くんは優作さんに淡い想いを抱くのですが・・・。無自覚の片思い。BL要素は少ないですが、利こまは付き合ってます。優作兄ちゃんと出茂くんをメインに、秀作、利吉が出てきます。 小松田屋は捏造設定ありです。職人さんとか。すみません。 2012年11月24日に発行、2013年夏に完売した同タイトルの個人誌より転載 「小松田優作さん←出茂鹿之介+利こま」です。 表紙は七の字様(http://www.pixiv.net/member.php?id=450426)に描いていただきました。ありがとうございます。 表紙 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31645132 『テーマは本人も気付かない片思いでした。恋を自覚していないので、それを失うこともありません。だから、うまくいかなくても失恋じゃないんです』  『出茂くん、仕事は出来るんだから、上手く使ってくれる上司に巡り会えれば良いよね』 編集後記より抜粋。 優作さんも出茂くんも大好きなキャラです。幸せになって欲しいなぁ。 今期のアニメで小松田屋で売り子をする出茂くんを見て「フギャッ!」ってなりました。私、時代を先取りしすぎましたね(違)
    26,090文字pixiv小説作品
  • 目は口ほどにものを言う

    竹→←くくと優→←タカ。優タカおいしいよ優タカ。あまり書いてはいませんがとても好きです。この二人は、自覚する前は自然に仲良く出来ていたのに、自覚した途端にどうしようもなく立ち止まってしまうような二人だと思います。小松田家が扇子屋で斎藤家が髪結いで同じ町に住んでいたなら少なくとも顔見知りの関係、妄想を重ねれば幼馴染だったんじゃないだろうかというところですよね。ブラコン優作さんの無自覚な庇護欲が年下の幼馴染である(妄想)タカ丸に向かってしまってもきっと不思議じゃない。自分に対して無条件に優しい相手、それも年の近い兄の様な人間を純粋に好きだと思わない子供はいないと思うんです。年齢を重ねても、優作さんは優しくて人間の出来た人(ノンケ)なので幻滅することなしに彼にとっての素敵な人で在り続けることでその好意が恋になり変ってしまってもなんら不思議じゃない。きっと町に居る間は、特に優作さんは、まったくの無自覚でいると思うのですが、秀作が忍術学園に就職し、タカ丸が忍術学園の生徒になることで、己の手の中、庇後下から離れてしまった瞬間に謎の独占欲を自覚すると思うのです。弟ならば肉親だという言い訳もききますが、タカ丸は結局のところ、幼馴染ですが他人なのです。それでも、この気持ちはなんーだろー…恋だよ!!!!!みたいな。そんな優→←タカがおいしいと思います。それでも優作さんはタカ丸さんに手は出さないしそんなそぶりはちらっとも見せないけどね。小松田屋の店主だし…出来た人間だからね。そんな19歳。利吉さんよりもひとつ年上なのだと思うと、胸が熱くなりますね。学園では年上と扱われるタカ丸さんよりも、ずっと大人なんですよ。静かな葛藤をそっと胸の内に秘めてしまうような人だと思っています。おいしい。優タカおいしい。もっとがつがつ布教していきたい。優タカおいしいよ優タカ。ちなみにサイト再録です。
  • 千の夜を超えて

    千の夜に想いをはせて ④

    「千の夜」シリーズ。 「千の夜」のシリーズの流れなので、オメガバース、六年生のみ年齢操作はお許しください。 今回は初出の小松田のお兄ちゃん、小松田優作が出てきます。 実を言うと、彼が出てくる回はそんなに観ていなくて、彼の性格が原作に合っているのか不安一杯です( ゚Д゚) とりあえず、ブラコン小松田兄と言う立ち位置で書いてみました。
  • 2年前の利吉

    2年前のある日

    初めて投稿します。ドキドキ。 利吉が女装の修行をする話です。現年齢-2才。小松田兄弟が出てきます。少し腐が入っているような、いないような。 このあと優作さん視点の話http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2992107に続きます。 ■ 閲覧・評価・ブクマありがとうございます! 後日、改めて読み返したら恥ずかしさのあまり、松千代先生の着ぐるみを速攻買いたくなりました。そして他の話とのつじつまを合わせる必要もあったため、文章を一部変更しています。 現在もまだまだ修行中ですが、あの頃の私って…orz
  • 秀優

    懲りずに誰得でお粗末な秀優アプです。 お兄ちゃんにお嫁さんきたら秀作はどんな反応するかなーというもの。書いてるうちにお嫁さんどっかに行きました。 二人は家族愛以上愛未満な感じが一番かわいいです。いい人ができても互いが一番な秀優。 相変わらず誰?な感じの上カプ要素薄いです。原作読み返してないので部屋とか扇子作りとかも酷い有り様です。 でも小松田兄弟がすきです! お兄ちゃんのまえだとつい甘えちゃう弟と、常に笑ってるお兄ちゃんが素敵だと思います…。 加筆、修正する予定。 妄想みたいなの↓ 跡継ぎだしお嫁さんもらわなきゃなお兄ちゃんに、弟がしょぼんってかわいい。おにーちゃん、お嫁さんもらうの?な秀作。あからさまにしょげてる弟にお兄ちゃんはなにも変わることなんてないのになーとか単純に思ってる。それかお兄ちゃんがお嫁さんもらってもあっけらかんとして今まで通りいちゃいちゃを貫く弟もかわいい。 お兄ちゃんも天然だから全く違和感なし。お嫁さんもはじめはこの兄弟大丈夫かしら…って思ってるけど、慣れてくるよ!優作のお嫁さんだから姉さん女房的な逞しい人か(経営者の嫁さんだし)、優作に似てのほほーんとした人かな。 だからある日ちゅっちゅしててもまたか…としか思わない。 すべてはわたしの希望である。
  • つよつよバイオレンス出茂鹿くん

    売られた喧嘩を買う出茂鹿の話。 戦闘描写中心。 優作さんと恋仲を匂わせる描写がありますが、優出茂か出茂優かはあなたの解釈にお任せします。
  • 吉野作造の苦悩?

    利こまの小説にちょいちょい登場させている、吉野先生を中心に今回書いてみました。(コメントに吉野先生が気になるといってくださった方がいらっしゃいましたので) http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2757086の話し合いの後の吉野先生のお話です。 吉野先生って小松田君のことを物凄く可愛がっていると思うので、お兄さん同様手を出した利吉さんは敵だ認識していると私は考えております! なのでお話もそんな感じになっております!(めっちゃ短いですが) まいどまいどの雑な文章ではありますが、心の広い方はどうぞお読みください。
  • 想い人

    ほんのり両想いに近づく利こま。 2010年に発行したコピー誌より。
  • 光明

    出茂鹿さん、優秀な事務員の段のあと時々小松田屋でアルバイトするようになってます。 認めてくれる人は、意外なところにいたりして。 こういう見方もあるのかなってことでゆるーく見て頂ければ幸いです。 (2018.12.16加筆修正しました)
  • 2年前の利吉

    2年前のある日 ー 優作のとある1日 ー

    『2年前のある日』の小松田優作視点の話です。現年齢-2才。小松田兄弟が出てきます。少し腐向け。 シリーズ完結です。
  • 宵山

    祇園祭に寄せて。庄ちゃんは実家が洛北だし、土井先生の家とかもきっと洛中洛外にあったでしょうという筆者の思い込み。筆者の無知・認識不足による誤解があるといけないので、作中のお祭りは「なんちゃって祇園祭」くらいに思っておいてください。また、は組のみんなは関西とはいえ、各地の出身者なので、微妙に話し言葉が違うし、京言葉としても正確を欠いていると思いますが、それもこれも何もかも筆者基準なので何卒お許しください。音声忍への道は遠いです。
  • 千の夜を超えて

    千の夜に想いをはせて ⑥

    「千の夜」シリーズ。 「千の夜」のシリーズの流れなので、オメガバース、六年生のみ年齢操作はお許しください。 今回は利吉のターン→小松田のターンと言う感じの話になります。 何も考えていないような天然の小松田君ですが、それなりに悩んでいる彼なんです(^_^;)
  • 千の夜を超えて

    千の夜に想いをはせて ⑦

    あけましておめでとうございます。 年が明けて、暫くたちますが、今年最初の投稿です。 今回は、一言で言うと「家族」ですかね。 取り返しのつかない過ちを犯した時、家族はどうするか? このシリーズの話の最初から出ている山田先生。 彼のこの態度が親として一番理想的かなと思いました。 そして、小松田お兄ちゃん。 あまり、アニメでも出番はないですが、こんなお兄ちゃんでいて欲しいと言う私の願望です(^_^;)

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小松田優作
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