尿失禁
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にょうしっきん
失禁のうち、特に尿を指す。
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小中高生の頃見たり聞いたリした女子のおしがまおもらし
10年以上昔ブログで書いた筆者経験談的な記事ですが、改めて加筆修正しここにもあげておきます1,537文字pixiv小説作品 - 四葉の戦姫クローバーローゼIF
続編・8 鉄球落下の脅威に立ち向かうローゼと、おもらしに苦悩しつつ武器を構えるマリーの苦闘
「さて……大分時間が経っちゃったけど、そろそろ始めよっか。マリー、息が苦しそうだけど、まだ大丈夫?」 「ハァ……ハァ……あ、アタシなら、まだ大丈夫。でも良かったの、ローゼ? コバルトを残したまま、二人で上からの落下物に対応するなんて……。」 「うん、本当は農薬の方をコバルトにお願いしようと思ってたけど、あの状態のコバルトに無理にさせるのは気が引けるし、それに……アタシもアブサンに人質を取られたからとはいえ、コバルトの頭をチョコソースのついた足で踏みつけちゃったからさ……。」 「ローゼ……。(私の見てない所で、コバルトだけでなく元気いっぱいでメンタルの強いローゼまで笑えない傷を負って……アブサンの奴ゥ……! って、いけない。今は、上からの落下物に集中しなきゃ!)」 自分が駆けつけた時に見てしまったアブサンによる悪趣味な足舐め強要に負けず劣らずの陰湿で悪質な仕打ちをローゼから聞かされ、やり場のない怒りに囚われそうになるマリー。 だが、やるべき事を見失わぬよう、目を一瞬固く閉ざして顔を大きく左右に振り、気持ちを切り替えるマリー。 そして、ローゼが考案した作戦について尋ねるが、その方法は一歩間違えればローゼに複数の鉄球の脅威にさらされる危険なものだった。果たして、2人はコバルトの分まで奮闘し、アブサンが置き土産として空中から落としはじめた鉄球などの被害から周囲の人たちを守れるのか? そして、コバルトは……? ……… こちらのページをご覧いただき、ありがとうございます。 こちらでは、こえだ商店さん原作“四葉の戦姫クローバーローゼ”の二次小説を書かせて頂きました。1,537文字pixiv小説作品