山辺燈
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やまのべとも
山辺燈とは、「聖痕のクェイサー」の登場人物。
CV:豊崎愛生
本作のヒロインの1人。聖ミハイロフ学園の前理事長、山辺雄大の一人娘。
かなりの爆乳(作者曰くGカップでしかも成長中とのことで、作中ではGどころかHカップはありそうなわがままボディの持ち主)。
彼の失踪後、邸宅を借金のカタにとられ、美由梨たちからもさまざまな嫌がらせを受けてきた。
そういった迫害を受けているにもかかわらず、誰にでも優しくおっとりとした性格。まふゆがいった冗談を本気にして、その豊満すぎるバストに対してセルフパイ舐めに挑戦するなど、やや天然の気がある。
自分の知らぬ間に「黄金のクェイサー」により「呪詛の聖釘」を打ち込まれ、内側から聖乳を吸い取られるというゆっくりとだが確実に死に至らしめる呪詛をしかけられてしまう。このため定期的にテレサから聖乳を補給している。
アニメ第13話『含鉄泉の夜』では酒の匂いで嗅いでしまうだけで酔っぱらってしまい、まふゆにキスをするほど酩酊していた。
そのあまりにも男好きする肉体、性格のせいもあってか、R-18率は驚きの67%。
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