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岡崎直幸

おかざきなおゆき

岡崎直幸とはCLANNADの登場人物である。

CLANNADに登場する人物の一人で主人公である岡崎朋也父親CV中博史

母親が幼い頃に事故死した朋也としては唯一の家族とも言うべき人物。如かしながら朋也の中学時代に喧嘩をしてを怪我させたことが切っ掛けで朋也はバスケットボールの選手生命を絶たれてしまい、そのことが切っ掛けで疎遠になってしまった。その後は朋也のことを「朋也くん」と他人行儀な呼び方をしている。更には堕落した生活をしており無精髭を生やしているが外見は穏やかである。

学園編、即ち本編ではほとんど出番は無い。ルートや風子ルートなど一部のルートで登場するにはするのだが正直「存在価値があるのだろうか」という印象が強いのではないかと思われる。実際時折登場するがストーリー中にはほとんど存在意義を見出せない(渚ルートを進行すれば彼に呆れて朋也が家出をする、というのはあるが)。

AFTERSTORYでは犯罪行為(麻薬などの取引と思われる)により拘置されることになり、これが切っ掛けで朋也は就職のチャンスを棒に振ってしまいただでさえ疎遠であったものがより嫌悪な関係になる。

その後渚が死んでしまいが生まれた後、早苗の計らいにより朋也は直幸の母である史乃と出会う事になり、そこで父である直幸について聞かされることになる。直幸は朋也同様に早い段階で敦子(朋也の母に当たる人物、作中ではここで名前が登場するのみ)と結婚高校中退して働き敦子と、そして生まれてきた朋也の為にがむしゃらに働いた。だが不幸なことに敦子は事故他界。彼のショックは凄まじかった。如かしながら彼にはやるべき事があった。それは幼い朋也を育てる事であった。彼はその為に周囲の信頼などを全て抛ってそして朋也を育てたのであった。そしていつの間にか朋也は成長し直幸の手の掛からない存在となっていた。だが、その時には既に直幸は仕事や信頼、そして、全てを失い堕落な生活に堕ちていったのであった。

その話を聞いた朋也は後日直幸と和解、久しぶりに父子として一夜を過ごし、その後直幸は満足そうに実家に戻っていく。

AFTERSTORYの展開と直幸の話は実に類似点も多い。如かしながら大きな違いがと死別した時に直幸は絶望することなく遺された子供である朋也をしっかりと育てた点にあったと言えよう。この話をきき朋也は自分が渚の遺した子供である汐を蔑ろにしていた事に気付いたわけである。そういう意味ではAFTERSTORYの展開の多くは彼のシナリオへの伏線であったとも言える。

物語の本当に終盤に漸く和解出来る、というのはなかなかに感動を覚えた、というプレイヤーも多いのでは無いかと思われる。

尚、高校を中退して結婚して朋也が生まれたと考えると本編開始時の年齢は36歳くらいだと思われる。設定を考えれば古河秋生もほぼ同じくらいの年齢と思えるがあまりにも見た目が違いすぎる……。一見して40代後半から50代前半に見えるのは自分だけではあるまい。アニメ版では朋也の回想で若かりし頃の姿が直接描かれており、現在の息子に似てなかなかのイケメンである。

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