川井モナ
3
かわいもな
久世蘭原作「黒岩メダカに私の可愛いが通じない」のキャラクター。
CV:芹澤優
本作のヒロイン。大阪府出身。美しい容姿に抜群のプロポーションの美少女。
常に明るくかわいく振る舞っているがそれは表向きに過ぎず実際には自己肯定が強く、素だと関西弁になる(主に内心での台詞でそうなってるのが多い)。
原作漫画では、表向きのかわいく振舞っている際には常に台詞の最後に「♡」が付いており、感嘆符や疑問符の台詞の時にも何がなんでも入れるかのごとく入っている(例:「~!♡」「~?♡」)。
メダカをオトそうと日々奮闘していたが次第に自身がメダカにオトされてしまい、彼との正式なお付き合いを目指している。
後輩の旭や幼なじみの朋が早い段階でモナが恋している事に気づいていた中でモナ自身は長らく無自覚だった。
家以外ではパーフェクトに振る舞って素の一面を見せたがらないがミスコンでは高得点を目指してダンスを練習するなど努力家でもある。
料理やお菓子作りは、出来る方である…のだが、原作コミックス2巻収録の第14話で、調理実習の際にマフィンを上手く出来たはずが、実は砂糖を入れる所を間違えて塩を入れてしまうという、典型的な大ポカをやらかしてしまった事がある。
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