「そうそう、巨乳には巨乳の、ナイにはナイのよさがあるもんねー」
概要
赤松健の漫画、A・Iが止まらない!のProgram.33「小さな胸を痛めて」にて、主人公・神戸ひとしの台詞。彼なりに-そして作者なりに-女体の魅力を称賛する言葉。
因みに話のオチとなる発言。ひとし本人は的を得ていると思っているが、乙女たちの前で配慮(デリカシー)がなかったため、彼女たちからグーパンを食らって彼がぶっ飛ぶされる画(コマ)で御話は締めとなる。
同様の意味を持つセリフとして、同氏原作の魔法先生ネギま!においてパイオ・ツゥが発する、「オッパイに貴賎なし」がある。