巫女の日
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みこのひ
語呂合わせによる記念日。3月5日
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時流時流③ ～みんなが、いるから その２
始：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6631346 前：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9319057 ２年前じゃねぇ～か！（まさかの２回目 まさか２年おきの更新になろうとは…… しかも巫女の日にも遅刻だよおぉん4,700文字pixiv小説作品
- 時流
時流 ～番外編２・もうすぐ春の日
「イラストを」とはっきり明記されている巫女さん祭りに、こっそり小説短編でというアングラ的参加をついに果たしたのであります。ついにやったぞｗ（「せこい」とかお願い言わないでｗ） ●あくまで文章を書くという練習の一環なので、おもろくないのは許してください＾＾； ●少し前までこの話の①を書いてました。駄文ですが、良かったら暇つぶしにでも読んでみてください……本当に駄文ですけど＾＾； ちなみに②は少しずつ浮かびつつあります。遅くても今年中にその１はうｐしたいです――以下、登場人物紹介。 ■登場人物 ◎永流（ながる）：とある離島の山にある成戸神社の宮司。実力はチートクラスだけど、究極のめんどくさがりや。 ◎星川 清水花（ほしかわ すみか）：退魔師だった両親を殺されて、知り合いづてに成戸神社へとやってきた三姉妹の長女。学生で言うと高二（中退）。黒髪ロング。しっかり者で妹たちのお手本。お珠のことがどこかで認められないでいる。 ◎星川 美風（ほしかわ みかぜ）：三姉妹の次女。学生なら高一（中退）。クセっ毛のショートカット。行動がいちいちくのいちっぽく物静か。本人はクールでありたいようだが、実際は精神的に脆いところが多く、大抵すぐに動揺したりする。 ◎星川 枝葉（ほしかわ えば）：三姉妹の末っ子。中二（義務教育中なので島の中学に通う）。髪質は清水花に似ているが、おかっぱ頭。神社の食事担当で、そのときの精神状態により味が変動する程度の腕の持ち主。姉二人が退魔の手段を持っているのに対して、彼女だけは持っていないものの、お珠曰くポテンシャルはかなりのものらしい。 ◎珠（たま）：他からは「お珠さん」と呼ばれる。永流の式神であり、元々は九尾の狐である（普段しっぽは一本しか出していない）。昨年末ごろまで神社の鳥居脇の祠に封印されていたが、とあるきっかけで開放され、現在はのんびり気ままな日々を送る。自分の毛並に自信を持っており、特に大きなしっぽのは自称宇宙一だと豪語する。 ◎真野（まの）：成戸神社に寄生（？）する幼女。声がでかくてよく叫ぶ。うるさい。よくきなこと遊んでいる。 ◎きなこ：真野の相方。魂が真野と繋がっている子狐の幽霊。真野に続いて鳴くのでうるささドン、さらに倍。 ――以上、長文失礼。5,191文字pixiv小説作品 
冬ノ京ニ妖ノ踊ル 祀之巻冬ノ京ニ妖ノ踊ル 祀之巻 御剣神宮装束秘話
朝。御剣神宮の朝と言えば、先ず境内の掃除に始まる。 白衣に緋袴の巫女装束の様な衣装は、御剣神宮では正装なのだ。 これは男女問わずである。 古くから、この御剣神宮は「高杉家の女」によって守られてきた。 それゆえ、その先代達に敬意を示す意味で、御剣神宮では男女問わず、この紅白の衣装を採用している。 ゆえに、御剣神宮で奉仕する男が着ていてもなんら問題は無いのだが・・・ 昔mixiの方で上げてた巫女の日に合わせて書いた超短文を急に公開したくなったので時季外れではありますが、こちらへ原文ママで引っ張ってきました。無調整です。ご了承ください。525文字pixiv小説作品- 時流
時流 ～番外編・夜酒のお供に
美風「巫女の日だって聞いてたんだけど、最初と最後しか私たち出てないね」 お珠「そうじゃな」 美風「むしろお珠さんがメイン」 お珠「……そう見えるの」 美風「お珠さん巫女じゃない。式神。巫女のみの字もない（迫」 お珠「作者に言うとくれ……こればかりはワシにも主殿にもどうにも出来ぬ」 美風「作者、どういうこと。あとねえさんメインと銘打った続編はまだ？（無表情で胸倉を掴む」 「１年って経つの早いですね。年は取りたくないもんだ」 （意訳：俺スケジュール管理マジ下手すぎて嫌になるわー） 【登場人物】 清水花（すみか）：神社に住む三姉妹の長女。黒髪のストレート。頼れるしっかり者 美風（みかぜ）：三姉妹の次女。クセっ毛のショートボブ。目指せ一人前のくのいち（？） 枝葉（えば）：三姉妹の末っ子。おかっぱ。退魔はダメだけど家事はおまかせ！ お珠（たま）：宮司である永流の式神。狐耳・しっぽ持ちの人型。自称「冬に抱きつきたい尻尾ランキング世界一」 永流：三姉妹の住む神社の宮司。番外編では存在しません（酷 俺何回「この文章書き直したい」と言いながらアップし続けるんでしょうね……来週の時雨頑張ります3,027文字pixiv小説作品 - 時流
時流 ～番外編⑫・いつもと違う一日
今年の巫女の日、わずかに遅刻 ところでこれは6月末大阪で開催の「吼噦之宴」（狐オンリー）にスペース貰えたら出そうと思っている、お珠さんメインのゆるーいスピンオフの予定です。 いわば最初のサンプルですね。 なので今後文は結構直すことになるとは思います。 今ちょっと忙しい時期ではありますが、できれば２週間に１度は進捗をお見せできるよう頑張りたい……！ それと原作の「時流」も再発行しようと思っているので、推敲しなおしたものをサンプルとして出せたらなあとは ……なお言うまでもありませんが、私には絵師様の知り合いが皆無なので、挿絵がついたり表紙がイラストになる予定はありませんですはい1,852文字pixiv小説作品 
賑やかな街、二人だけの世界。
平成最後の大晦日。わたしは凛ちゃんに誘われて、神社の臨時巫女のお手伝いをすることにした。いつもは賑やかな街が、一年の最後の数分だけ、しんと静まり返る。それは、まるで凛ちゃんとわたしだけの世界みたいだ。 付き合い始めて一週間。はじめて一緒に過ごす年越し。遠くから除夜の鐘が聞こえてくる。年越しの瞬間は、凛ちゃんと唇を合わせて。 そして、新しい一年が、凛ちゃんとの日々が始まった。今年は、どんな凛ちゃんが見れるだろう？ ※『凛ちゃんと、ネコになったわたし。』（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10509159）の後日譚ですが、独立してお楽しみいただけます。4,230文字pixiv小説作品- 時流
時流 ～番外編８・目覚め
リハビリです。長らく放置してしまいすみません＾＾； それと、巫女の日タグつけるクセして登場人物は確かに巫女なのですが、今回巫女服着ていませんすみませんすみません＾＾；； しかも登場人物４人のうち２人も寝てますすみませんすみませんすみません＾＾；；； 次回も頑張ります2,018文字pixiv小説作品 
時流時流③ ～みんなが、いるから その１
前：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6631346 ２年前じゃねぇ～か！ いやまあさすがになかったことにしてやめた方がと思わないでもなかったのですが……①を書いたときみたいに始めちまえばあとはどうにかなるかねえと。 ７月に艦これオンリーで佐世保行くのでそっちの絡みともうまく両立できたらいいなあ（切実820文字pixiv小説作品- 時流
時流 ～番外編⑩・何度でも、何度でも
巫女の日でしたね（遅刻 てか、そろそろいい加減に本編③始めましょうね。 というわけで、こっちも月１で来月から無理やり始めることにします。 毎月５日あたりを目指して。はい。 【登場人物】 清水花（すみか）：神社に住む三姉妹の長女。黒髪のストレート。頼れるしっかり者 美風（みかぜ）：三姉妹の次女。クセっ毛のショートボブ。目指せ一人前のくのいち（？） 枝葉（えば）：三姉妹の末っ子。おかっぱ。退魔はダメだけど家事はおまかせ！ お珠（たま）：宮司である永流の式神。狐耳・しっぽ持ちの人型。自称「冬に抱きつきたい尻尾ランキング世界一」 永流：三姉妹の住む神社の宮司。三姉妹の肉親ではない。 番外編では存在しません（酷 次回の更新自体は３／２２（月）目標です。何か二次創作で。 また艦これになりそうな気がしてなりませんがｗ 日にちが先なのはリアル的事情にて、ご了承を。1,458文字pixiv小説作品 
冬ノ京ニ妖ノ踊ル 祀之巻冬ノ京ニ妖ノ踊ル 祀之巻 ～高き杉の血は女子を敬いし候～
白衣に緋袴の巫女装束の様な衣装は、御剣神宮では正装なのだ。 これは男女問わずである。 古くから、この御剣神宮は「高杉家の女」によって守られてきた。 それゆえ、その先代達に敬意を示す意味で、御剣神宮では男女問わず、この紅白の衣装を採用している。 ゆえに、御剣神宮で奉仕する男が着ていてもなんら問題は無いのだが・・・ この作品はhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1672684このシリーズの番外編に当たります。人名、地名のルビ等本編、前番外編読了前提で振って居ますので先にそちらを読まれてからの閲覧を推奨します。 こちらの小説http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7472234をリメイクしてみました。ノリと勢いで書いた前作よりほんの少しそれらしくなってますが、やはりノリと勢いで書いてます。祭りが～って書いてるのは近所の神社の「春祭り」が丁度今日だったからです。1,124文字pixiv小説作品
