和泉さくら

今夜10時から病占~の最終章ともいえる【鬼退治編】スタート前に和泉さくらのモノローグで今作を描きました。

　クリスマスが賑わう今夜から病院占拠～シリーズ 続編放送前に第一話を書きました。 【↓文を一部改訂】 武蔵刑事が自身の同期である和泉管理官と喫茶店で 会って話しているところから始まり、とある指名手配犯が関わった 事件の捜査を始めるところで終わります。本放送を確認しての 訂正となります事をご了承ください。

　今回の本シリーズは前後編で土曜更新としたいと思います。本作はその前編で， 先々週に最終回を迎えた新空港占拠～ で結ばれたかどうか気になってるだろう、 直樹君と瀬奈さんの 結婚式をお送りしたいと思います。 また、志摩さんは今回は あるポジションで登場します。(笑)

占拠した病院がエグかった話し、テニプリの公式ブック2で親が弁護士と紹介されてる方、元カレの死亡がきっかけで物語動く話しのクロスオーバー二次創作です。百鬼夜行は逮捕されたが、県が前代未聞不祥事で苦情、誹謗中傷で業務をきたしているため、お金がめつい女弁護士がネットユーザー対策する話し。百鬼夜行の青鬼も鬼になったきっかけはネットユーザーの誹謗中傷ということで鳳に依頼してネットユーザーを訴える内容。鳳長太郎が三十路になって弁護士になってます。本物汚すな、二次創作無理、クロスオーバー無理、テニプリキャラの三十路は見たくない方は回れ右。

話が脱線する感じがネット掲示板感あるのでは？と思っている 地獄の傀儡師とマジシャン近宮の血縁考察サイトありそう

金田一少年の事件簿、怪盗紳士の殺人の二次創作です。 ※金田一一⇽和泉さくら ※本編および『異人館村殺人事件』のネタバレ注意 ※時系列はすべてぐちゃぐちゃの捏造 ※はじみゆ、六若要素あり。また書いている人が腐女子でもあるので、派生作品を知っているとにやりとできるかもしれない。 ※全ての矛盾、捏造、解釈違いを許せる人向け 『怪盗紳士の殺人』の犯人が大好きなので、一度は書いてみたかったおはなしです。 はじめちゃんにとって和泉さくらは永遠の少女なのではないかと思いますが、さくらにとってもはじめちゃんは永遠の少年だったのではないかと思います。ここに出てくるはじめちゃんはさくらちゃんのフィルターを通して見たものなので、いつもよりさみしげです。 松野さんの演じるはじめちゃんが大好きでした。これからも大好きです。 11/3 加筆修正

金田一「お前があんなに頑張って他人を励ますとは…」 高遠「今までの人生で一番全力でフォローしました」 高遠さん動機考えるとさくらちゃんに甘そうじゃん？ 偶然エンカウントしたら自殺止めてくれそうじゃん？ 父の才能を使い捨てられ、作品も奪われた挙げ句殺された復讐を果たした女の子には全力でフォローしてくれると信じてるよ！ 人を殺す罪そのものに苦しむさくらちゃんに言葉をかけれるのって殺人者なんじゃないかなーと思う 罪を償えるより償えないことを肯定する人が必要だったのかなと でもあの時のさくらちゃんに「人を殺した罪なんて償えるものではない」なんて普通言えない それを言えるのは同じく殺人を犯した人だけなんじゃかなろうか… はじめちゃんは刺そうとした時点でかけよって抱きしめたので無事なことわかったけど薔薇とか見えなかった感じでお願いします

金田一を想うさくらの片思いを描いてみたかったので書いてみました。

小林画伯のファンだってきっといたよねとか、遠野先輩の動機は正確には伝わらないよねとか思ってみました。

今回は原作にあった話です。 キャプションの一部を本文に移していますので 1ページ目が読みにくくなっているかもしれません。 アニメみたいな次回予告を入れています。 不評なら予告部分は消しますのでコメントを頂けると助かります。 （ネクストコナンズヒントは消しません） 原作時間軸まで、まだまだ長いorz このペースだと哀ちゃん登場はいつになることやら （できれば８月までには登場させたい） 自分はコ哀派で、本作は同人作品のつもりで書いてます。その点をご了承ください。 推しを変えろ。新蘭になれ。原作は守れ。キャラ崩壊させんな。という方や、 Ｃａｐｔｉｏｎにある内容に抵触される方は、ブラウザバックをお願いします

今年6月、声優の松野太紀さんが旅立たれました。 松野さんは声優のみならずドラマにも俳優として出演、様々なジャンルで様々なキャラを演じ分けました。 そんな彼の代表作の1つが[金田一少年の事件簿]の主人公・金田一一。 今回はその[金田一少年の事件簿]の中で一番印象に残ったエピソード…[怪盗紳士の殺人]を元にした作品をお送りして松野さんへの哀悼の意を捧げたいと思います。 (※なおハピエン改変です) ※1…原作ではあり得ないif展開 ※2…全く成長しない低クオリティ注意!! ※3…作中の都合上、原作のネタバレを含む危険性あり!! そのような表現が苦手な方は今すぐUターンした方が無難です [そんなの気にしないぜ]と言う方だけどうぞお進みください( ﾟ∀ﾟ)つ (8/9 追記…[どうしてこうならなかった…]タグの追加、ありがとうございます!! 同じ日に同じ方から2つも頂けるとは、とても嬉しい限りです♪)

金田一少年の事件簿に登場する女の子から今回四人を選んで和歌を当てはめてみました。 あくまでわたしの感覚ですが。 久しぶりに何巻か金田一くんを読み返したらぐっとくるものがたくさん…。

　今日から3夜連続で送る本シリーズの 第一話は武蔵刑事の警察学校時代を 描きました。優秀すぎるが故に周りと衝突する 彼と彼と同期である和泉さくらの青く若い、 がむしゃらで熱い警察学校時代を僕なりに 描きました。

今回の後編で本シリーズの前後編は 最終回です。ちなみにタイトルの【Dear W】 は愛しい2人って意味で誰かにとっての 愛しい2人組、2人たちって意味で 武蔵刑事にとっての愛しい2人は私生活では 妻と娘、仕事では同期である和泉管理官と 志摩さんと本庄さん (こっちは3人になっちゃうけど(笑))って 具合に今回は違う愛しさが花見という舞台で 明らかになります。

『怪盗紳士の殺人』のifストーリーです！私にとって、和泉さくらは最高のキャラクターでした。彼女の女神のような美しさと悲しい物語、悲劇的な最期は私の記憶に刻まれ、忘れられません。『怪盗紳士の殺人』を初めて見たときからさくらが死なないことを願っていたのですが、せめてこうして彼女に幸せな結末を作ってあげたいと思いました。 11/26 修正